自己破産した北九州のボロ印刷会社。
失業保険もらって求職活動したが見つからない。
隣の福岡市で製版会社に就職したは良かったが、給料遅配で落胆。
すぐに退職の意思を伝えた。
慰留されたが退職。
2ヶ月後に社長が夜逃げ。
残業100時間常態化の会社で遅配。
資金繰りが悪い。
↓同社の成り行き。25年後に福岡法務局調べ。
商法第406条ノ3第１項の規定
解散(休眠会社）
1983年(昭和58)の年盤。
北九州から福岡市は五黄殺。
「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」山中鹿之助
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