報道によると、「検事総長がいまでも犯人と考えていると公言したに等しい」 袴田巖さんの弁護団が怒りの声明文90年バブル期の印刷会社時代。私には部下がいた。営業は退社?他の部門も退社、そんな中で100時間の残業に耐えた。そんな部下が、仮に過ちを犯したとして、切って捨てるように悪口は言い難い。冤罪事件が過ちは事実。検事のトップにある検事総長は、部下の過ちを切って捨てる訳にはいかない心境だろう。ーーーーーーーーーーーーーーーー