はぁ? 関与無くても安倍は認めろ! 元朝日新聞記者 稲垣えみ子氏 民進党さんたちch
ネットで拾いました!
http://netgeek.biz/archives/108036
報道ステーション(テレビ朝日)に元朝日新聞論説委員の稲垣えみ子が出演し「安倍総理は冤罪でも罪を認めるべき」ととんでもない主張を行った。
完全に思考回路がバグっている。
稲垣えみ子「大事な問題いっぱいあるのに、この問題で延々と費やされるってことが本当に国家的損失だって気がするんですよね。」
富川悠太アナ「やっぱり一番時間を割いたのが森友・加計学園問題だっていうのは事実ですよね」
稲垣えみ子「そうですね。まっ、これ、なんというか…認めたらいいと思うんですよ。安倍さんが指示してたとか関係してたとか別として、周りの人が勝手に忖度したとしてもそれで実際おかしな方向に色々なことが歪められていることは事実だと思うんですよね。そしたらもう忖度で物事が変なふうに進んでいくっていうこと自体がやっぱり大きな問題。忖度が暴走するっていうのが日本人の弱点。それをちゃんと認めて、二度と起きないようにきちんと検証して改めていったら本当にいいと思うんですよね。」
富川悠太アナ「今後はしっかりしていくっておっしゃってますし、それはもちろん大事なんですけど…」
稲垣えみ子「検証してこういうことが起きないシステムをちゃんとつくるとしたら、それは何ら恥ずかしいことではないし、むしろ政権の評価を高めると思うんです。ここまで入り口で物凄い無理して問題ない問題ないと言い続けることで、もう本当に時間が浪費されていく。虚しいというか、国のために全然なっていないじゃないかって気がするんですね」
森友・加計学園問題については安倍総理が黒だという証拠が一切見つからず、野党がごねているだけの状態。加戸前知事の証言はなかったことにされ、前川喜平氏の推測のみが参考にされている。
安倍総理の白が限りなく濃厚になっているこの状況で、稲垣えみ子は信じられないような言葉を発した。
時間の無駄だというなら野党の非建設的な姿勢を批判すべきなのに、なぜ矛先を安倍総理に向けるのか。そもそも「安倍さん」と呼んでいるのも失礼。
朝日新聞で報道に携わる仕事をしていた人物がここまで頭がおかしいとは…。
「忖度」が、
相手の心情や心境を察して考慮する事。
「斟酌」が、
相手の心情や心境を考慮した上で行動に移し、
できるだけその人の要望に応えるような状況を作り出す事。
似て非なるもの・・
単純に 相手の心情を推し量るのが「忖度」
相手の心境を汲み取って何かしらの処置を施してあげるのが「斟酌」
古来より 人として日常生活を 円滑に享受するために、広く心の在り方を 伝えてきた言葉・・
左巻の歪み切った思考回路によって、悪事を働く者の代名詞の如く扱われる・・愚か!
ポンカス共の繰り広げる安倍批判・・
広い意味にとらえれば 忖度というよりも 斟酌ととらえるべき批判。
それも なんら根拠亡き憶測の範疇・・早く言えば バカの妄想でしかない。
一年近くものモリかけ騒動で 安倍総理の明確に関与が有ったことが 立証できたのか?
何も出てこないから こんなアホ丸出しの アフロバカの妄言が飛び出す!
そもそも 日本語の正しい使い方をも判らないような輩が 政権批判をする愚!!
ねつ造朝日も こんなポンカスを引きずり出さなきゃならないほど切羽詰まって・・憐れ!
記事も満足に書けないようなボンクラが朝日の記者・・笑止。
髪の毛だけでなく、脳味噌もカリフラワー状態。
モリかけの説明がキチンと為されていないという、ジジババどもよ・・
腐れマスゴミの諫言に乗せられる前に、日本語の正しい使い方を学んだほうが 宜しいのでは?
さすれば 自身の批判が的外れだということに 思いが至る筈。
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