民進党の玉木雄一郎議員が7月7日、半月ぶりにブログを更新し都議選の結果を「大敗」と捉えた上で今後について語っています(画像は玉木議員のブログより)。
玉木議員は「『受け皿』を作る責任」というタイトルで民進党からは5名当選に留まった都議選の結果を「大敗」と位置づけ、「行政監視と政権批判だけでは支持は増えませんでした」「今の民進党は、政権批判の受け皿にさえなりませんでした」と厳しい現実を直視しています。
しかし一方で都議選における自民党の惨敗に民進党が貢献したとの見方も示しています。
玉木「自民党の大敗は、安倍政権の強引な政権運営や隠ぺい体質に対する反発が原因であり、私たち民進党が、国会で地道に質問や調査を継続したからこそ、こうした政権の実態が明らかになったものと自負しています。」
暫く ネット配信もなりを潜めていたみたいだが、久しぶりに更新したら、見事な夏ボケぶり・・
そもそも 都議会自民惨敗は 小池対ドンとの戦争の延長線上と見るのが正しい判断。
それを 反日マス塵の 煽動報道に依って,ジジババ愚老民が踊らされただけの話。
民珍の貢献など 何処をどう探しても出てこない。
何よりの証しが 民珍も目を覆う消滅に等しい惨敗ぶり。
タマキンが 偽メールなど出してこなきゃ、ここまで無様な姿を晒す事無かったのに・・
矢っ張り‥お前は阿呆じゃ・・!!
お盆も近付いたことだし・・・・永田某が早くおいでと手招きしてるかもな??南無~~
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