方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

狂った世の中を大掃除するためにの、憲法改正は喫緊を要す!

2017年03月05日 | 政治

森友学園問題で、野党もマス塵も一色の、意味不明の狂奔ぶり・
国家大計の前に ことほど左様に重要なことか?
情けないの一言!
一私学の土地取得の端を発した 事案にすぎない。
野党並びにマス塵の 森友学園バッシングの大騒ぎは、完璧なイジメの類い。
土地取得に関して 不透明な部分があれば、その一点に絞って当事者を糾弾すれば善い。
何故に 森友の教育方針にまで立ち入る権利が何処に有る。
問題があれば 所轄する行政機関が指導すべき課題にすぎない。
しかも 「森友学園は一私学」・・学園には学園の教育方針が有って然るべき。
保護者が自分の子供を入学させる時点に於いて、疑念を抱けば入学を思いとどまれば善いだけの話では無いのか?
森友学園が 子供を拉致したとでも言うのか!
野党もマス塵も狂っている。
教育勅語の素読に イチャモン付け・・
日本人であれば 教育勅語の素晴らしさは理解出来るはず。
理解出来なければ、日本人で有ることを放棄せよ!
;木を見ずして森を見る
;木を数えて林を忘れる
;鹿を追う者は山を見ず
;獣 を逐う者は目に太山を見ず.
日本人として忘れてはならない言葉を噛み締めよ!
薄ら野党やマス塵は、日本を壊滅に追い込む事が、目的だろうが・・
良識有る大和の民は そういう諌言には 断じて惑わされないことを、明言しておく!
大騒ぎしている奴等のこと指して、先人は素晴らしい諺を残している!
鹿を指して馬と為す
鷺を烏と言いくるめる
小人閑居して不善をなす
全くその通り!!
こういった狂った世の中を大掃除するためにの、憲法改正は喫緊を要す!!




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