宝泉寺墓地の最も北側に、歴代上人納骨之塔があります。23代までは、ここのお墓でしたが、先代が24世を埋葬したところに、歴代上人の墓を建立しました。この墓に、先代の法号を記入しました。「弐五世恭空順一上人粗堂老和尚」と刻みました。