恭道の初盆です。 恭道の恩師山田先生小島先生 高校の友人、知人がお参りに来て 下さっています。花もしっかり 飾っています。 「初盆ですね」と言われたとき、 覚えていてくれるという感謝の思い もあります反面、なんで初盆をし なくちゃいけないのか、という思 いもあって、複雑です。 夜は、迎え火を焚きます。 恭道の墓標前にも、提灯を多めに つけておきました。