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再任用されなかった女性教員、「憲法を遵守する」と書き換え提出→政速: 確認書拒否なら再任用せず 君が代不起立で大阪教委: bit.ly/Wk5SEz
本質的には投票権が立派なものなのか全然たいしたものじゃないのかという理解が並存してるのが問題なのだろうが、個人的には政治的意思決定のできる自由かつ自己決定的な個人であることを主張するなら成年後見を外せというのがスジなんじゃないのかと思わなくもない。
逆に、一票程度どうしようがたいしたことないんだから財産管理のできない人間でも大丈夫なんだよ!と正面から明るく言うという手もあるのだが、さすがに躊躇するものが。いや一応おれ民主政を大切なものだと思ってるんだよ、というか。
財産権より参政権は重要だから制限は許されないというのは一つの手。しかし重要なら余計判断力のない人間に参加させちゃダメなんじゃないかという批判もあろうし、実質的な価値は非常に低い一票の処分権より財産管理の方が重要でないとか言っていいのかとも思う。
成年被後見人に対する選挙権制限が意見とされた地裁判決。正直に言うが評価に困っている。ポイントは、被後見人は財産権上の判断能力を欠くと公的に認定され、そのために特別の保護を受けているということ。公法的な判断能力はあるのだというなら、なぜ財産法上の保護を与えるべきなのかが問題になる。
だいたい、農家の経営努力をほとんど評価せず「自立せよ」と説教するぐらいなら、至れり尽くせりの大企業減税こそ、自立を損なうものとして問題にすべきです。だいたい、わずかな関税を政府の力で撤廃させて、競争力を何とかしようという方が、よっぽど甘えてます。
「結局、プロの裁判官の意見に従った方が安心だから……」と感想を。この日参加した「裁判員」のうち6割が「プロの裁判官の意見に影響を受けた」という。 j-cast.com/tv/2008/06/030… @jcast_newsさんから
明日17日と24日のニッポン放送のラジオ番組「The voice of farmers」で主人が「明日葉」の話をするそうなのでご案内です。柿沢安耶さんの番組ブログも更新されていました!... fb.me/uDWMfCRP
失業して借金だけが…奨学金滞納、10年で3倍 : 社会 :読売新聞 ow.ly/j2x2z 「卒業して保険会社に就職したが、上司のパワハラに耐えられず、3か月で退社。奨学金の返済が重くのしかかった」。労働法違反企業の取締強化と給付制奨学金の拡充を。