ぶっ(T ^ T) “@SeriousTom1: 俺の名を、妻と秘書とが、使いけり(笑)
#ツンデル川柳
“@miburou3: @SeriousTom1 900gですねw
アップでもどうぞw pic.twitter.com/yAiKEo8OxY””
「話したいことが」と市民の方が、「では、事務所へ」といったら、「あっ、あの」と言って絶句、「あの静かな事務所ですね」とあわてて付け加えた。もしかしたら「汚い」と言いかけた? 今日は印刷の傍ら片付。 大量の紙ゴミを出しキレイ?になった。民報も1万枚刷った。ヨシ、明日から皆で配るか!
つーか、東京の有権者の大半は「改革」なんて求めてないんだよね。今より悪くならなければ都知事なんて誰でもいいと思ってんだよ。だからいろんな問題点があっても結局は自公の推す候補者が勝っちゃうんだよ。正直、これがここ10年の東京都民の民度。
トム・クランシーのシミュレーション小説にもありましたが米中開戦ともなると、サイバー攻撃が重要になってくるわけですが、実際は小説のように都合よく中国のサイバー攻撃センターを割り出して台湾から戦闘機を飛ばして破壊してハッピーエンドというわけには行くのかなあ。
稲嶺ススム名護市長「この4年、再編交付金に頼らない町づくりを実践してきた。交付金を受け取っていた前政権でも手の届かなかった分野にも丁寧に対応してきた」 「ススムは必ず市民の信頼と期待に応え、決して裏切らない。ススムにお任せください」 pic.twitter.com/A44YmOKiES
アイリーン・M・スミスさん:水俣と福島に共通する手口
1誰も責任を取らない
2世論を賛否両論に持ち込む
3被害者同士を対立させる
4データを取らない
5時間稼ぎをする
6被害を過小評価
7被害者を疲弊させる
8被害者数を絞り込む
9海外に情報発信しない
10御用学者による国際会議
「また産経か」と馬鹿にするのは簡単なんですが、こういう香ばしい記事を、惜しげも、恥ずかしげもなく全て無料で全世界に垂れ流している産経の影響力は馬鹿にできません。学生時代はサヨ志向だった小職の友人は海外赴任中、日本の情報欲しさに産経を見続けた結果、帰国後立派なウヨに転向しましたよ。
稲嶺ススム総決起大会は、3,800人を超える参加者で熱気につつまれました。
観光ホテルチェーンのかりゆしグループの代表や元自民党県議会議長など、以前は辺野古移設賛成だった人も応援の挨拶をしました。... fb.me/1eVoDDy2v
メモ「銀座和光本館で昨年12月24日のクリスマスイブに、販売価格3500万円のダイヤモンドの指輪が盗まれていた。客を装った外国人風2人組の男が24日午後6時頃から約30分間2階の売り場で店員とやり取りをしたが何も購入せず。退店直後に4・26カラットダイヤ指輪1点がなくなってた」
稲嶺ススム市長との写真の真ん中は山城博治平和運動センター議長。別々街宣を行い稲嶺ススム総決起大会もあったが5時前に旗開きのため名護を出発。沖縄県職連合の旗開きでは八重山支部の余興☆ももいろクローバーJETが弾けていた。石垣のアイドル。 pic.twitter.com/ZzXLYYXQJ6
さて、エントリーしたマラソンまで3週間強。正直ヤバイ。正月連休の内4日は走っていたけど。体重がドンと増えた。モチ恐るべし。何でもステップアップの通過点と考えると意外に耐えられるので、サロマ湖100kmウルトラマラソンの宿を押さえてみた。これで42kmも前座よ。何て楽しい自殺行為!