東京駅から近い所にいたので、ちょっと贅沢なお店を思い出しました。
そのお店は行列があることが常で、16時で中途半端な時間なのでこの時間ならと思い、行ってみることにしました。
平日はこの時間はお休みなのですが、幸にも今日は日曜日なので営業していることは知っていました。
またこの時間なら空いていると思い、すぐにお店に向かいました。
そんな予想が外れ、結局1時間ほど待つことになりました。
「日本橋海鮮丼 つじ半」(東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル 1F)
メニューは、ぜいたく丼だけです。
梅が、まぐろ・なか落ち・いか・数の子・きゅうり・つぶ貝・ほっき貝・海老・いくらの9種類がのっていて1080円。
竹が、9種類+かに・いくら増量で1480円。松が、9種類+かに・うにで1980円。
特上が、9種類+かに・うに・いくら増量で3500円。
その中で、梅を注文しました。
しばらくして目の前の表れたのは、ご飯の上に、細かく刻んで混ぜ合わせたネギトロのような海鮮の塊が 山脈のようにそびえ立っています。
そして一緒に別皿で、ゴマ醤油で味付けされた鯛の刺身がでてきました。
まろやかで甘味のある黄身醤油にワサビを溶かして、余すことなく丼にかけて食べました。
きゅうりの食感がとても旨いです。
海鮮丼を堪能した後、鯛出しをお願いしますとカウンターに丼を置くと、ご飯が新たに入れられ 白濁した濃厚な鯛ダシをかけてもらえます。「鯛茶漬け」の完成です。
これに最初から出されていた鯛の刺身をのせて、サラサラと掻き込み、二度目の美味しい味わいを堪能します。
ぜいたく丼は、海鮮丼と鯛茶漬けの二つを味わえる、本当に贅沢な丼です。
そのお店は行列があることが常で、16時で中途半端な時間なのでこの時間ならと思い、行ってみることにしました。
平日はこの時間はお休みなのですが、幸にも今日は日曜日なので営業していることは知っていました。
またこの時間なら空いていると思い、すぐにお店に向かいました。
そんな予想が外れ、結局1時間ほど待つことになりました。
「日本橋海鮮丼 つじ半」(東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル 1F)
メニューは、ぜいたく丼だけです。
梅が、まぐろ・なか落ち・いか・数の子・きゅうり・つぶ貝・ほっき貝・海老・いくらの9種類がのっていて1080円。
竹が、9種類+かに・いくら増量で1480円。松が、9種類+かに・うにで1980円。
特上が、9種類+かに・うに・いくら増量で3500円。
その中で、梅を注文しました。
しばらくして目の前の表れたのは、ご飯の上に、細かく刻んで混ぜ合わせたネギトロのような海鮮の塊が 山脈のようにそびえ立っています。
そして一緒に別皿で、ゴマ醤油で味付けされた鯛の刺身がでてきました。
まろやかで甘味のある黄身醤油にワサビを溶かして、余すことなく丼にかけて食べました。
きゅうりの食感がとても旨いです。
海鮮丼を堪能した後、鯛出しをお願いしますとカウンターに丼を置くと、ご飯が新たに入れられ 白濁した濃厚な鯛ダシをかけてもらえます。「鯛茶漬け」の完成です。
これに最初から出されていた鯛の刺身をのせて、サラサラと掻き込み、二度目の美味しい味わいを堪能します。
ぜいたく丼は、海鮮丼と鯛茶漬けの二つを味わえる、本当に贅沢な丼です。
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