北海道釧路江南高校出身
文学部一年目一年
その名もその名も…
坂下 波瑠(さかした はる)
押忍!
柔道は小学3年の時から高三まで続けてきました。小学では自由気ままに練習し、中学ではなんとか全道大会に進めるまで練習してきました。ですが高校の時にコロナの時期とぶつかってしまい2年近くまともに練習ができない状態でいました。そんな時に当時の寝技が好きな高校の先生から七帝柔道の存在を教えていただき、「七帝柔道記」を読んだことで北大柔道部に入ろうと思いました。ですが小中高とろくに勉強してこなかったもので結局一浪の末に合格をいただくことができました。この浪人生活のおかげで体重が25kgも増えてしまい、見事に重量級の仲間入りを果たしてしまいました。なのでせっかく増えた体重を利用して強くなれるように頑張っていきたいです。あと、名前か波瑠なのでよく女子と間違えられますがしっかり男です。
最近よく内地出身の方々と話す機会が増えてきましたが、意外と北海道弁で通じないことが多くて驚いていました。
例えば「めんこい なまら わや したっけ しばれる こわい」などのよく使うものは通じましたが「ばくる あずましい いずい ちょす」などは全く通じず北海道弁は標準語とあまり変わらないと思っていた自分にとっては驚きでした。やはり日本は広いですね。
あと僕の出身である釧路は難読の地名が多く存在するのでいくつか紹介します。
おそらく初見で読めるものはありません。
賤夫向、重蘭窮、入境学、冬窓床、浦雲泊、分遺瀬、幣舞
最後のものは天気予報によく出ますね。答えは下に書きます。
こんな感じに地元ネタを今後も書いて行こうと思います。
眠いのでこれで失礼します
答え せきねっぷ ちぷらんけうし にこまない ぶいま ぽんとまり わかちゃらせ ぬさまい