まだ若かった頃、私はパンが嫌いでした。小学校でも周囲の人間が「なんで嫌いなの?」などと言いながら平気で給食の食パンを食べている中、私はというと吐きそうになって注目を集めてしまったこともありました。今は大抵のものは美味しくいただけるようにはなったのですが、私にとってパンは断じて空気などではないのです。
なぜ私がこのような話をしているかというと、久しぶりにパンを不味いとおもったからです。以下はそのことについて書きま〜す。
本日山脇さんがとうとう札幌を発たれました。私たちは札幌駅まで見送りに行ってきたのですが、そのときに山脇さんが「10マック」と言って5000円をくださいました。行きました。
結果、私以外の同期は全部食べきり、私は2つ残してギブアップしました。江頭と遠藤はソフトクリームも食べていました。7個目を食べ始めたあたりからとても不味かったです。チキンクリスプの味に途轍もなく飽きていたことも大きいですが、バンズからはあの頃のパンの味が感じられました。10マックをするとあの頃のあの味を思い出せるのだなぁ二度としないと思いました。
そして残した2つはというと、帰りに自転車を取りに行った道場でオエってなってから帰宅して2時間くらい経ったつい先程ようやく食べ終わりました。あまり美味しくなかったです。19時半頃から食べ始めて食べ終わったのが23時半です。ああ。
このブログをご覧の方も無理して食べ過ぎたりしないように気をつけてくださいね。さようなら。
次は小形さん書いてくださいよろしくお願いします。
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