HUQ's Blog

HUQの日記

コントラスト

2009年09月20日 19時31分23秒 | 徒然なるままに

 午前はデータ採集と称してポタリング。

 午後は暗室に篭もりっきり。


ほどほどに


彩度は変更無し-コントラスト付け過ぎ


開発済み(謎


こーゆーのが難しい…


彼岸花、もっと明るく見えたんだけどなー

 暗室作業は難しいねぃ…


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4 コメント

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結局は (rx78)
2009-09-21 08:45:06
S/Wの操作慣れもあるんでしょうが、結局はセンスのよさがものをいうのでしょうね。美術にとんと縁の無かった自分は、そのセンスがなく大変です。
撮ってる時点でなんかもぅ、って感じです。(^^;
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パラメータ (HUQ)
2009-09-21 10:37:33
目下、SILKYPIXの調整パラメータ習熟中です。
「このパラメータを弄るとこんな効果が出るけど、こんな写真ではこんなマイナス面がある」ってのを実感するまでが難しい。。。

明るいところを明るく残したまま、暗い部分を鮮やかに出したいとき、よく覆い焼き機能を使うんですが、設定強度50%以上にするとハイライトの周辺でおかしな暗い縞が出るのがネガだと思ってました。

2枚目の百合の写真、これも覆い焼きを設定強度30%ぐらいで使ってるんですが、白い花弁の周りの青空がぼんやり黒ずんでいます。設定強度0%だと皆無なんですが、5%ぐらいから強く目立ち始めます。こういう場合、覆い焼きは使っちゃダメなんだなー、と学びました。
覆い焼きは4%設定で、あとはコントラスト調整だけで花弁が白く飛ばないように仕上げたのが下記です。
http://photozou.jp/photo/photo_only/177665/26424809
陽に当たっている花弁を飛ばさずに模様を浮き出させることに成功しているのですが、これを1280x960にリサイズすると、真っ平らな白になってしまいます。(^^;

というわけでblog用は覆い焼きを使った失敗作を使用。(^^;

パッと見、目を引く写真って、結局明暗のバランスが全てなんじゃないかと思います。
いいなーと思う写真を沢山見て、引き出しを増やすのが一番大事なことなのかもしれません。
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私は現像ソフトは (ワヲンヴー)
2009-09-22 19:42:52
結局ほとんど使ってません(笑)

いや、失敗にビビって結構な枚数を取ってしまうのです。
一回とりに良くと100枚くらい?は撮ってしまう。

露出と感度とガンマの補正以外全然使ってないwww
カメラ付属のソフトが高機能じゃないってのもあるけど、
レンズの型式読み取って自動で収差補正掛かるってのは、
やっぱり楽チンだったり。
考えて上手に撮ると大して調整要らないよね?とか思ったり。

レンズの補正はカラープロフィールみたいに標準化して欲しいですね。
正解が決まっているだけに手動で合わせこむのは正直タルい。

デフォルトで一番正確にな所にセット→ユーザーが効果を狙って後調整って感じが一番楽。
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Unknown (HUQ)
2009-09-24 05:51:35
カメラ側の現像が信頼できるor自分の好みにピッタリ、ってコトであれば、現像ソフトはほとんど要らないですね。
GRDはコントラスト強めに出るので、程々に手直ししたいときは少々頑張る必要があります。(^^;
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