フィラリアやらノミ・ダニ予防のお薬をもらいに、いつもの動物病院へ行ってきた~。
んで、フィラリア検査(寄生虫検査)で血液を抜くついでに他の血液検査もね^^
血液検査のために、坊主たちがなるべく空腹で安静な時間帯、我家の場合だと夕方遅め、動物病院が閉まるギリギリの時間に行ってきたよ。お陰でいつもよりも空いていて助かった~。
さて、動物病院が大好きなMAXたん、そして大の苦手なへーちゃん。
その様子をチラっと写真に撮らせてもらったよ。
へーちゃんの名誉(?)のために言っておくと、マズルをつかんでるのは相方の手で、噛みつき防止のためではないよ。写真を撮ろうにも、丸まってこっちを向いてくれないので、無理やり向かされた図なのだ(汗;
とにもかくにもビビリっ子のへーちゃん、かわいそうに、怖くて怖くてしょうがないの。
尻尾は丸まり、顔もひっこめちゃうし、診察台の上にへたり込むので、診察のために立たせるのも数人掛かり。
それに引き換え、動物病院大好きなMAXたん。
診察台は「ボクのお立ち台」くらいに思ってるんじゃ?
獣医さんにペロペロ、スキスキ、愛想を振りまき、助手の方にもペロペロ、チュッチュと忙しい。
が・・・
この日はいつもと様子が違ったのだわ。
何だかとってもテンションが低い。
そして腑に落ちない様子。
何故ならば・・・!?
補ていしてくれている助手の方々が、(若い)お姉さんじゃなかったから!
いつもなら、「補てい=抱きしめてくれる」助手のお姉さんの胸に顔を埋め、チュッチュ、ペロペロしまくり、テンションハイでそれはもう見ていても恥かしいくらい^^;
が、この日に限って、助手の方が全員、男性だったのだ。
そんなMAXたんの様子に、
となり、大笑い^^;
助手の方からは「まぁ、そのケがないのはいい事ですよ」と言われてしまった^^;
そんなこんなで診察が終わり、血液検査の結果を待つこと20分あまり、
結果は・・・
今回調べて貰った項目では、両ワンとも全て正常値の範囲内!
ひとまずホッとしたわ~。
ワンコの血液検査には一般検査(血液学検査)、生化学検査、寄生虫検査の3種類あるんだそうだけど、写真は寄生虫検査を除く2種類の血液検査の結果。
項目はごく少ない方。もっと詳細・多項目に渡る検査を受ける必要がある場合には、専門の機関でないと無理な場合も。
シニアになったら、もう少し詳細に渡る検査も必要かな~とも思ってます。
んで、フィラリア検査(寄生虫検査)で血液を抜くついでに他の血液検査もね^^
血液検査のために、坊主たちがなるべく空腹で安静な時間帯、我家の場合だと夕方遅め、動物病院が閉まるギリギリの時間に行ってきたよ。お陰でいつもよりも空いていて助かった~。
さて、動物病院が大好きなMAXたん、そして大の苦手なへーちゃん。
その様子をチラっと写真に撮らせてもらったよ。
へーちゃんの名誉(?)のために言っておくと、マズルをつかんでるのは相方の手で、噛みつき防止のためではないよ。写真を撮ろうにも、丸まってこっちを向いてくれないので、無理やり向かされた図なのだ(汗;
とにもかくにもビビリっ子のへーちゃん、かわいそうに、怖くて怖くてしょうがないの。
尻尾は丸まり、顔もひっこめちゃうし、診察台の上にへたり込むので、診察のために立たせるのも数人掛かり。
それに引き換え、動物病院大好きなMAXたん。
診察台は「ボクのお立ち台」くらいに思ってるんじゃ?
獣医さんにペロペロ、スキスキ、愛想を振りまき、助手の方にもペロペロ、チュッチュと忙しい。
が・・・
この日はいつもと様子が違ったのだわ。
何だかとってもテンションが低い。
そして腑に落ちない様子。
何故ならば・・・!?
補ていしてくれている助手の方々が、(若い)お姉さんじゃなかったから!
いつもなら、「補てい=抱きしめてくれる」助手のお姉さんの胸に顔を埋め、チュッチュ、ペロペロしまくり、テンションハイでそれはもう見ていても恥かしいくらい^^;
が、この日に限って、助手の方が全員、男性だったのだ。
そんなMAXたんの様子に、
獣医さん 「何か今日、元気がないですね?」
私 「たぶん、助手の方が女性じゃないからだと思います。スミマセン・・・」
一同 「なるほどー!」
私 「たぶん、助手の方が女性じゃないからだと思います。スミマセン・・・」
一同 「なるほどー!」
となり、大笑い^^;
助手の方からは「まぁ、そのケがないのはいい事ですよ」と言われてしまった^^;
そんなこんなで診察が終わり、血液検査の結果を待つこと20分あまり、
結果は・・・
今回調べて貰った項目では、両ワンとも全て正常値の範囲内!
ひとまずホッとしたわ~。
ワンコの血液検査には一般検査(血液学検査)、生化学検査、寄生虫検査の3種類あるんだそうだけど、写真は寄生虫検査を除く2種類の血液検査の結果。
項目はごく少ない方。もっと詳細・多項目に渡る検査を受ける必要がある場合には、専門の機関でないと無理な場合も。
シニアになったら、もう少し詳細に渡る検査も必要かな~とも思ってます。