ひらつかウオーキング協会

2017年9月号の俳句

〇7月作成の俳句

  手庇の中の品書き蝉時雨           籾井 裕史

  蝉しぐれ人それぞれに声を出す        足立 祝美

  炎天を飛行機雲の伸びゆけり         荒井 寿一

  炎熱やデパートへ入り拭く眼鏡         三谷二三子

  初蝉や潮の香りの松林              加川秀男

タイトルと、実際に作成した時期が異なるため、今月から作成時期を
表題に記載させていただきます。  編集子
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松の花 主宰による
添削指導のご案内

草稿 随時(月一回程度)
規定 原稿用紙に作品を一行おきに楷書で書く
住所氏名を書き切手を貼った返信封筒を同封
指導料
15句につき二千円を同封
(20句の場合は三千円)
送り先 254-0046
平塚市立野町7番9号
松尾 隆信 宛
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