えーっと、実はワタクシ、元々あまり胃が強い方ではないんですが、
年末年始と、忙しかったのが原因なのか
最近、3日に一回劇的な胃痛
に悩まされまして・・・
で、その原因を探るべく
胃カメラを飲むという羽目になったんです
という訳で、美容話とは関係ないですが
個人的な記録も兼ねて、今日はこの話を書いていこうと思いますね
ちなみに私、元から原因不明の突然胃痛をよく起こしてて、
これに年に2回ぐ . . . 本文を読む
年末って言ってもまだあと一週間近くありますが…
すいません、今年の年末年始もちょっとバタバタしそうなので
早くも年末のごあいさつをしておこうかな…と思います
いやぁ今年は本当、今まで以上に転機の年でした
いい事も悪いことも…ってのは、まぁある意味毎年の事ですが(笑)
今年はそのアップダウンも半端じゃなかったですねー
でも、ここでもご紹介している通り
今年は . . . 本文を読む
何だかんだで4話にわたってしまった、手掌多汗症話
最後は、
塩化アルミニウム
と言うのを試してみた結果です。
この塩化アルミニウム、どういうものかというと
一般の制汗剤より強力と言われるオドレミンなどの
中の成分の一つとの事。
ていうかこのオドレミンの全成分を調べたら
塩化アルミニウム、グリセリン、水しか入っていなかったので
もう制汗の原液のみを塗る
ってレベルの話
ただこの塩化アル . . . 本文を読む
前回手掌多汗症の手術には
まさかの20万
(しかも副作用発症の可能性アリ)
掛かると聞き、尻込みして帰ってきたワタクシ
しかしこの症状はどうにかしたい
ていうか、何でこんなに躍起になって探していたかと言うと
当時ちょうどネイル検定1級を控えていたからなんですよ。
で、以前も書いたけどこの汗のせいで
せっかく頑張っていい位置に止めたスカルプのフォームが
片っ端から取れる
と言う悪夢に襲 . . . 本文を読む
と言うわけで、前回から始まりました、
私のコンプレックス、手掌多汗症の話ですが…
まずこの症状、大きく3段階に分かれているらしく
レベル1:手のひらが汗で湿る程度
レベル2:手のひらに汗の水玉ができるが垂れるほどではないもの
レベル3:手のひらから汗が垂れることがある
と言う感じなんですね。
ちなみに私はレベル1。
但し夏なんかはレベル2になる日もあるかなぁ…という状態です。
しかもこの . . . 本文を読む
今回はずっと書くか書くまいか…と悩んでいた、
私のコンプレックスの話
をしていきたいと思います
…ってこんな言い方すると何事かと思われるかもなんですが、
コレは私がずーっと昔からイヤでイヤで仕方がない…
と思っている、
手掌多汗症
の話なんです。
この手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)、知らない方には「?」っと言う感じだと思うので
簡単に説明すると
一般の人は極度の緊張状態になると手に汗 . . . 本文を読む
さて、先週は旅行モードでまんまと更新も出来ず…でしたが
行って来ましたよ、ペナン島
行くのには約10時間弱
しかも行きは乗り継ぎが恵まれず、
クアラルンプール空港で4時間待ちになったりと
かなり遠い場所でしたが、
…
いや、めっちゃいいよ
過去にはカナダ、韓国、グアム…には行ったことがあるんですが
それを余裕で抜くくらいマジで楽しかったです
…というわけで、今回はその旅行話をチラッと致 . . . 本文を読む
早くもお正月3日目ですが…
皆様明けましておめでとうございます
いやぁ9連休~とかってウキウキしてたのに
いつの間にやら明日で連休も終了なんて
余りに早すぎてちょっと泣きたいです
と、言うわけで今回はまだ休み中ってことで
あんまりしっかりした記事を書くパワーが出ないので…(言い訳)
セール大好き買い物バカな私が
必ず買ってる福袋の話でもしようかと思います
それはどこのかと言いますと…
AM . . . 本文を読む
続々と多方面から、検定の結果のご連絡が来て、
長かった1ヶ月にほっとしております
まずは合格した皆さん、本当に本当におめでとうございます
そして今回ダメだった方…次回頑張りましょう!!
私も体力が続く限り(?)応援していきますので
さて、そんな感じで一段落しましたところで…
久々にDesign&Nail[shalla]で、
クラブイベントにてネイルブース
を出すことになったので、その告知をし . . . 本文を読む
以前、会社で本格的な健康診断をやってもらいましたって話をしたんですが、
覚えてますでしょうか?
で、あれなんですが、実は1ヶ月後位に結果が来てたんですよ。
ただあまりにショックだったのやらなんやら…
で書けなかったんですが…
あのねー
見事再検査組になってしまいました
いや、大丈夫だと思ってたわけ。
引っ掛かるのは低血圧くらいだと。
ところがまさかの
再検査。
しかも事もあろうか、婦 . . . 本文を読む