日曜午後に洗い物をするため、湯の蛇口を捻ると、給湯器のスイッチのついた壁からピーッといや~な警報音が鳴り、出るのは冷たい水ばかり。
しょうがない、原因箇所を切り分けるか・・・。
1、ガスメーターと元栓を確認。メーターのパイロットランプは消灯。正常は点いているのか?消えているのか?。東京ガスの千葉管区のメンテを担当しているエネスタに電話すると、消灯が正常状態とのこと。コンロの火は点くか訊ねられ、試したところ、問題なく着火。ガスは来ている、物理レイヤに問題はない。
2、再度、蛇口を捻るとピーッと警報音が鳴り、スイッチを見ると『380』のエラーメッセージが表示されている。日曜だから即日修理は無理だろうし、リセットで何とかならないかなあと、エラーメッセージについてネットで検索。給湯器の機種であるYUMEX,380,エラーメッセージ,修理などで検索すると、精度の高そうなYUMEX 380の情報を発見。読んでみましたが、部品の寿命で交換がいるみたい。
3、覚悟しつつ、拙宅を担当するメンテナンス会社の休日窓口に電話。やはり、部材交換が必要で、明日以降の修理。午前一番の希望を伝えて電話を切る。
いやあ、参りました。明日はやぁが会社を午前休みすることになりました。
*写真は正常な状態
最新の画像もっと見る
最近の「その他」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事