https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/010/175000c
長崎に向かう新幹線、必ず佐賀県を通らないといけない。
しかし、在来線の本数は減るし、運賃上がる、莫大な建設費は負担。
佐賀市以東は新鳥栖、久留米が有るので要らない。
佐賀県にデメリットだらけで、長崎が圧倒的に得する。
武雄温泉、嬉野温泉は潤ってるのはメリットですが。
そこで、新鳥栖と武雄迄のルート再考に。
1、高速道路と平行ルート、佐賀市の北部
2、佐賀空港ルート、船小屋駅分岐で空港経由、現在の佐賀駅は通らない。
3、佐賀空港ルート2、船小屋駅分岐で空港経由だが、少し北側にずらした。
今回、毎日新聞の記事で出てたのは
4、佐賀南部ルート、新鳥栖から大幅に南下してルート2の駅よりも大幅に北側にずらす。
この4、佐賀南部のメリットは?
佐賀空港ルートよりも遠くはなるけど、駅近くに。
田んぼしかない佐賀市南部の開発になる。
長崎本線の温存に繋がる。
船小屋駅分岐でなくなるので、福岡県の同意が要らない。
色々書きたいけど、疲れたです(笑)
各々のメリット、デメリット有りますが、これ結構現実味有りますよ!
長崎と国が、佐賀県負担分の建設費を折半すると言えば?
以下、次号。
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