苺の中♪

夢と希望で生きてる……ただのナルシストちゃん♪

コースターを作りました

2015-10-14 12:02:59 | 日記


何の事はない、古くなったミニタオルでコースターを作っただけです。
いつもは、四つ折りで使ってる。

机の上の汚さは、片付け途中なの。

恐竜君は、飾り板がポロポロ落ちてしまって、デンプンのりでは、張り付かなくて、木工用ボンドは、どこにしまった?状態。

ちなみに、グラスの中の液体は、夕べの水割り焼酎……😅(早く捨てなさい……の声が聞こえたような)

もんじゃ焼きじゃなくて、もんじ焼き

2015-10-14 10:02:08 | 日記
北千住で「もんじゃ焼き」を食べた時、自分が「もんじゃ焼き」だと思っていた物が別の食べ物なんだと、初めて知った。

そう思い返すと自分の発音は「もんじ焼き」小さい頃に見かけた地元ののぼりも「文字焼き」

駄菓子屋さんで食べられる子供の食べ物。
具も、玉子と天かすとキャベツが少々。
別のお店なら、別料金でトッピングが付けられた。

ただし、母は知らない食べ物。
都会も昔は、具の少ない薄いもんじゃ焼きだったって話に聞くから、その流行が遅れて田舎に到着して、もんじ焼き→もんじゃ焼きに進化していく過程を知らないって事かも。

食べ方としては、少し鉄板に流して、外側の色の変わった部分を食べる🍴。これだけ。

もんじゃ焼きのように、土手を作ってごちゃごちゃには、混ぜない。あくまで、おしゃべりがメインで、スマートに。

食べ方のバージョン。
好きな人の名前を書いて食べる🍴
小学生も恋ばなくらいしますって。

おせんべい……少し焼いて上だけ食べて、下の残った部分を両面焼く。

目玉焼き……玉子を潰さずに残しておいて、そのまま目玉焼きにする。これは、なかなか出来ない芸当。絶対最初に玉子を混ぜ混ぜしちゃうもん。
やってるお子様を「神」扱い。

そんな、食べ物も……わたしの思い出だけになっているかもね。

今の地元のお店で食べるもんじゃ焼き、具は北千住よりも少ないけれど、お子様向けの値段ではないし、お好み焼きの薄くて小ぶりな感じかな。味の違う物も注文したいので、小さめなのね。
それで、鉄板に流して。混ぜないのよね。小さいから、両面焼いて出来上がり。

昔の癖で、回りの色の変わった所から食べていっちゃうけどね。