四コマ小説集

世界一の超短編の面白感動は明日のエネルギーの素
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甘い起訴判断が日本の努力を削ぐ

2013-10-01 08:39:09 | Weblog
堂々としたパワーハラスメントや
ぬけぬけとした慌てさせの破壊工作的に
より時間を削がれ集中力を削がれ
現場の真面目な能力者達の足を
引っ張ぱり頭を押さえつけられても
経営者達は現場を守らないどころか
能力に疑問な状態の幹部は適切な仕事を
しなかった同然で原発事故以前や其の後
処理の業務妨害や器物破損を招いても
検察は政治家や東電幹部を不起訴にした
…知識人の中には十五メートル以上の
大津波が来る事を当然としての対策が
当たり前であろうと考えていた者は多数
いた地元知識人も知っていた俺が俺がの
押出し知識人には能力違いがあったは
事実だが現在の東電の経営資金は値上げ
された電気料金と税金注入によるがJAL
同様借方の多くを魔法で消す手法か国民
には安全第一だが もったいない!経営も
続けてほしいものだ何事も知らなかった
では済まされないのが先進国の法である
知らなかったで仕方ないのは業務報告が
修正されたり無かった場合だけなのだが
不起訴は政治や公務員や財界の進化を
再開させないだけでなく生産性の現場の
無気力を誘い続けている折 被災幼稚園の
園長等側が避けんできたのに園幼児を
災害死させたからと判事は有罪とした…
日頃からヒステリックに些細な事にまで
大声で口出ししていた連中が地震発生時
腰を抜かし津波には声も発せずだった
…園長達すらの耳にも聴こえる筈がなし
一万数千人もの被災死と行方不明を招き
昔の警官が津波を予感し もし銃携帯なら
浜辺の人々へ発砲音を聴かせただろう
緊急時は救命が絶対優先の道徳観は
無断発砲で罰を受けてもとの意識あった
お調子者達の津波後原発事故のいつもの
大声なヒステリックな対応には不起訴…
その後も司法チェックなきヒステリックな
東電社員のミス誘いや作業員の危険行為等
もなんのそのと巷に流行る何事も雑な言動
…裁かれぬ悪い人間と報われぬ善い人間
崩壊危機の日本人気質を誰か笑っている

金毘羅ふねふね♪船頭多くて衆痴と廻れば
あへっあへっ?…俺が俺がを使えないからと
オールジャパンと発す恥ずかし便乗や
悪意的が薄れ実績や実力が悪意に潰され
そうに成る事もなく釣合う良い報いあれば
近未来に夢も希望もの事業等も動く道理!!
 
http://homepage3.nifty.com/ICHIMATSU
コメント
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