徒然コラムスッ5

当時一番若い記録的当選者とだけ言い乍 実は世襲の能力基準超えなのかも分らぬ所詮レベルの国会院議員のタイミング的にゴンカルべスに利用される主要独裁国と協調的な対応のカルト連立では無く普通の裏表ない自由民主主義の価値観の例えば土木建築に強い麻生再内閣なら様々な支援に活性化出来更に日本も常任理事国入りであるのだが我も世界企画院正式設立次第である…此の期に及んでもカルト連立内閣を続けるは小演技な破壊性に米国が安全保障上不信に思うも当然なのだが信頼されない知的能力のズレ者達にはホトホト無念である…もしかして主要独裁国と配下等だけが喜んでいるだろうが…例えば祖鋼張力鋼等まで核無力化基地と植林施設等グリーンランドで無くとも新産業開発とても主流参加出来れば更に良い…例えば思い出してみようカナダのトルドー首相だが…我は幾度か彼自身の刺青を消し刺青は身体に良くなかったと言って欲しかった…ワンポイント・タトゥーは例えば水兵が いざと言う時に身体を見付けて貰う認識の為であり世界の若者にファッション性として誤った薦めをするものでないからとも言って来たがパリ五輪では やたら上半身の目立つ所に刺青の花満開で世界中にスポーツ選手から間違った文化を広げてしまった残念である…例えばメキシコより古くからあるアステカ人のメヒコやイタリア人のアメリカを置いといてメキシコのアメリカと自分の時代より古い地図に記させていたサンタアナ将軍の思慮の無さに何故か似ている…メキシコ大統領とギャングの関係は如何なのだろう表面上は米国越境は落着きつつか増えればメキシコの国際合併工場は其の分も関税分も米国へ移転するだけだろうが…クナ人へもパナマの言訳はムリノリエガか…米国では出自枠平等風推薦から人種民族に関らず能力主義人々に活力を戻そうとする時代に進化中であり某映画監督の自身を守ろうとした反トランプ映画は反米映画の名に相応しいとされつつある…話題ニュースに紛れた色々なGDPを含む大喧伝は所詮主要独裁国等の経済沈下を止められぬ…様々な色々な立場の違いは無く海外へ出国出来るのは共産党員か其の親派で構成された主要独裁国の嘘.狂気.ウイルスで世界が被った被害に誰が対応してくれているのか　例えば之も幾度注意したろう国際勝共統一教会カルトGの解散云々としている頃に未だ公明党創価学会カルトGと連立でも無かろう しかも言うに事かいてW選を反対しているとは…今は やたらと税を喰う事 大し故にW選どころか都議選等とも合わせられるものなら合せ支出を少しでも減ずるは誰にも分る事で賢者善人と成す…徒然コラムスッ⑤も入った面白科学の月刊4コマ小説集1月号は掲載済み( 今回だけは毎月の最終金曜日では無く特別な日として設定した ) http://ichimatsu.o.oo7.jp