フロイント 牡2 スペシャルウィーク×フィックルフレンズ(Demons Begone)
左前脚の深管が治まってきましたので、この中間から調教を開始したのですが、
今度は右後肢の歩様に違和感が出たため経過を観察していました。
しばらく経っても歩様の改善が見られないことからの右後肢の膝関節のレントゲン検査を
実施しました。
検査の結果は膝関節の大腿骨部分に軟骨下骨のう胞(ボーンシスト)が確認されました。
サラブレッドにおけるボーンシストは加療(手術)によって改善を促すことができるため
発症が早期であれば6~8か月程度の休養を経て調教に戻すことが出来るため現在では
積極的に手術を実施し良い結果を得られている馬もいます。
しかしながら、本馬は深管での休養を2か月も挟んだというこれまでの経緯から十分に
基礎体力が付いているとは言えず、仮にボーンシストが治癒しても騎乗運動再開までには
年内の完全休養を余儀なくされ、更に痛みの再発の可能性も否定できません。
以上のことから今後の調整期間を考えるとデビューまでに相当な期間を要することが
予想されます。このような現状を考えると未勝利戦終了時までにデビューの見通しを
立てることは難しく、このままでは会員の皆様への大きな負担になることが予想されるため、
ファンドの継続を断念をしたほうが良いとの結論に達しました。
しかしまぁ、何とも…。
もはやお祓いじゃすまないほどの馬運の無さ(泣
複数口出資を思い止まったことが不幸中のs…いやいや。1口出資も十分哀しいって。
以前なら補償で前を向くことも出来ただろうに。
だいたい馬の価格、預託料は高止まり。賞金減。下級条件では出走は思うままならず。
分かっちゃいましたけど、もう複数のクラブで楽しめる時代ではないのよね。
で消費増税でしょ。
「もう止めれ!」と言われてる気が…それでも社台/サンデーのカタログを開くマゾ(苦笑
左前脚の深管が治まってきましたので、この中間から調教を開始したのですが、
今度は右後肢の歩様に違和感が出たため経過を観察していました。
しばらく経っても歩様の改善が見られないことからの右後肢の膝関節のレントゲン検査を
実施しました。
検査の結果は膝関節の大腿骨部分に軟骨下骨のう胞(ボーンシスト)が確認されました。
サラブレッドにおけるボーンシストは加療(手術)によって改善を促すことができるため
発症が早期であれば6~8か月程度の休養を経て調教に戻すことが出来るため現在では
積極的に手術を実施し良い結果を得られている馬もいます。
しかしながら、本馬は深管での休養を2か月も挟んだというこれまでの経緯から十分に
基礎体力が付いているとは言えず、仮にボーンシストが治癒しても騎乗運動再開までには
年内の完全休養を余儀なくされ、更に痛みの再発の可能性も否定できません。
以上のことから今後の調整期間を考えるとデビューまでに相当な期間を要することが
予想されます。このような現状を考えると未勝利戦終了時までにデビューの見通しを
立てることは難しく、このままでは会員の皆様への大きな負担になることが予想されるため、
ファンドの継続を断念をしたほうが良いとの結論に達しました。
しかしまぁ、何とも…。
もはやお祓いじゃすまないほどの馬運の無さ(泣
複数口出資を思い止まったことが不幸中のs…いやいや。1口出資も十分哀しいって。
以前なら補償で前を向くことも出来ただろうに。
だいたい馬の価格、預託料は高止まり。賞金減。下級条件では出走は思うままならず。
分かっちゃいましたけど、もう複数のクラブで楽しめる時代ではないのよね。
で消費増税でしょ。
「もう止めれ!」と言われてる気が…それでも社台/サンデーのカタログを開くマゾ(苦笑
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