のらくら

競走馬(1口出資馬)についてあれこれと…

http://www2.plala.or.jp/iyouichi/

☆現役出資馬☆

■4歳上オープン
サーマルソアリング(牝4 ドゥラメンテ 藤原英昭[西]/キャロット)
■4歳上1勝クラス(500万円以下)
リゴレット(牝5 ドレフォン 羽月友彦[西]/キャロット)
■2歳未勝利
アロンディ(牡2 ハービンジャー 武英智[西]/キャロット)
■2歳新馬
コンアフェット(牝2 ルーラーシップ 斎藤誠[東]/キャロット)
■1歳
バウンスシャッセの23(牝1 サートゥルナーリア 奥村武[東]/キャロット)
カイカヨソウの23(牝1 クリソベリル 嘉藤貴行[東]/キャロット)

■抹消
バーデンヴァイラー(牡6 ドゥラメンテ 内田勝義[川崎]/キャロット)

アンクロワ(牝5 モーリス 伊坂重信[東]/キャロット)
オーデンヴァルト(牝3 ロードカナロア 林徹[東]/キャロット)
リムショット(牡3 ヘニーヒューズ 中川公成[東]/キャロット)
2019.12.8 阪神ジュベナイルフィリーズ レシステンシア
2004.3.27 日経賞 ウインジェネラーレ
2021.9.12 セントウルステークス レシステンシア
1996.9.8 京王杯オータムハンデ クラウンシチー
2002.1.13 京成杯 ローマンエンパイア
2008.4.6 ダービー卿チャレンジトロフィー サイレントプライド
2008.10.25 富士ステークス サイレントプライド
2019.11.2 ファンタジーステークス レシステンシア
2021.2.28 阪急杯 レシステンシア
2022.7.18 マーキュリーカップ バーデンヴァイラー
2023.2.9 佐賀記念 バーデンヴァイラー
2004.3.13 阪神スプリングジャンプ マイネルイースター

   JRA賞 2019年度 最優秀2歳牝馬 レシステンシア

クラシックリディア お見事新馬勝ち(^^)v

2015-10-24 20:48:08 | 競馬
2015年10月24日(土) 4回京都6日 5R メイクデビュー京都

サラ系2歳  1600m 芝・右(混合)[指定] 新馬 馬齢
本賞金: 700、280、180、110、70万円  発走 12:25 天候:晴   芝:良

着順 枠 馬番 馬名 性齢 負担重量 騎手 タイム 着差 推定上り 馬体重 調教師 単勝人気

1 1 クラシックリディア 牝2 54.0 酒井学 1:35.5   35.1 432 初出走 石坂正 3
2 4 5 ヴィブロス 牝2 54.0 C.デムーロ 1:35.6 3/4 35.0 414 初出走 友道康夫 1
3 7 11 ピッツバーグ 牡2 55.0 武豊 1:35.7 1/2 34.7 502 初出走 矢作芳人 2
4 3 4 ホロスコープ 牡2 55.0 浜中俊 1:35.7 クビ 34.2 462 初出走 角居勝彦 4
5 7 12 マル外ストーミーストーム 牡2 55.0 藤岡康太 1:35.9 1 1/2 34.0 482 初出走 平田修 6
6 4 6 ミッキーチェリー 牝2 54.0 太宰啓介 1:36.0 クビ 34.9 480 初出走 佐々木晶三 5
7 6 10 テーオーピコタン 牝2 54.0 国分優作 1:36.0 クビ 35.1 442 初出走 浜田多実雄 8
8 8 13 シャリマティー 牝2 54.0 中井裕二 1:36.5 3 35.3 438 初出走 木原一良 13
9 6 9 タガノジャパン 牡2 55.0 菱田裕二 1:36.6 1/2 35.0 452 初出走 岡田稲男 9
10 5 7 ドナパンテーラ 牝2 54.0 和田竜二 1:36.7 1/2 36.0 450 初出走 日吉正和 11
11 5 8 スリーバゴ 牡2 55.0 柴田未崎 1:36.9 1 1/2 35.7 472 初出走 坪憲章 12
12 3 3 グランプリビッグ 牡2 55.0 小牧太 1:37.4 3 35.8 506 初出走 中尾秀正 7
13 2 2 テイエムフライヤー 牡2 55.0 幸英明 1:37.8 2 1/2 37.0 462 初出走 日吉正和 10
14 8 14 イルチェーロ 牝2 54.0 国分恭介 1:42.3 大差 38.2 456 初出走 清水久詞 14

タイム
ハロンタイム 12.8 - 11.0 - 11.8 - 12.5 - 12.3 - 12.0 - 11.7 - 11.4
上り 4F 47.4 - 3F 35.1

コーナー通過順位
3コーナー 1(5,7)(2,10,11)6,13(3,8)9,4,12=14
4コーナー 1,5,7(2,10)11(6,8)(13,4)(9,12)3=14



血統的にもそうでしょうが、作りにしてもこれからの馬と聞いていましたし、
調教も目立った時計が出ていないということで期待と不安が半半なレース前。

仮にヴィブロスが先手をとれば結果も違ったかもしれませんが、
それでもプレッシャーを交わしつつの逃げ切り勝ちはお見事でした。

根性もありそうですし、やりおるなぁ(^^)

もちろん揉まれた時にどうなるかなど、試さなければならないことはまだまだあるのでしょうが
きっと乗り越えてくれるはずと。


てか新馬勝ちっていつ以来だろう?
2010年3月のネオポラリス(牡 ネオユニヴァース) 以来ですから、なんと5年半ぶり
…ああ、ちょっとした感動(苦笑)