母馬優先

繁栄続くバレークイーン一族

特筆すべき競走成績ではなかったアンレールが

初仔から立て続けに3頭JRAで複数勝利

あまりに「堅調」

その早逝が悔やまれますが

今回、アンレール初仔パドゥヴァルスの そのまた初仔の出来を見るに

なるほど2頭、3頭と厚みを持たせるのって大事よなと思いまして

てか・・・

( ´－｀) .｡oO（パドゥヴァルスの22に最優先を使う手もあり

あと・・・

( ´－｀) .｡oO（アンクロワ3勝目はよっ!!!

今回に当てはめるならケイティーズ一族 コンダクトレスの22がまさにそれ

ならば当然申し込んでおくべきかと

一方ティンバレスの22はそれらと比べるとブラックタイプが

地味なのは否めませんわね

より厚みを持たせたくなるに あとひと押しが足らない現状

てなわけで今年はパスが濃厚

ただ

兄リムショット(牡2 ヘニーヒューズ) がここに来てグーンと良化気配

雰囲気出てきてませんかね?

これはこれで良き!

キャロットクラブ (2022年産)1歳馬募集開始

ティンバレス仔、でかっ😅 

コンダクトレスは初仔から面白そうよ

おそらく母親優先(一般) で獲れるはずですが

予算もありますから・・・難しいところで

ままっ、先ずは狙って面白い馬をピックアップしてみました

001 マリアライトの22(牝 エピファネイア)

010 クルミナルの22(牡 サートゥルナーリア)

023 ディアデラマドレの22(牝 ドレフォン)

047 スペクトロライトの22(牡 ヘニーヒューズ)

049 ユーセニアの22(牡 Blue Point)

059 リカビトスの22(牡 ドゥラメンテ)

073 アドヴェントスの22(牝 ドレフォン)

074 ブルーメンブラットの22(牝 ドレフォン)

グリューネワルトの21で「前年度最優先当選」の身ですから

クルミナルやリカビトスあたりはノーチャンスだろうとは思いますが

とりあえず第一印象ではこんな感じに

てかドレフォン産駒、どれも出来良くないっすか

8/19(土)の小倉でドレフォン産駒のリゴレットが最下位に沈んで

産駒の気性の脆さをとやら感じてたはずのに(全くの個人的なイメージ)

その危うさが逆に魅力っつーか

ああ、溜まらんな

最優先で指名してしまうかもしらん(重傷)