死刑にいたる病
tube動画の宣伝で面白そうと思って見に行きました。
旦那と一緒に。
映画が終わった時の上映場所の空気感が嫌に静かだった。
気分が疲弊した、、、と、いう感覚。
軽い気持ちで見に行ったら、軽くなかったわ。
「 重っっっ! 」
最初の残虐なシーンがもう無理だったなー。
お金払ってるから見ないと損だけど、やられてる姿を見るのはツライ。
そんなシーンが前半に入っている。ちょっと無理なので手で少し目を覆いながら隙間でチラッと見るみたいな感じ。
作りものだからという感覚になれませんでした。
後はまあ、普通に見てた。帰ってきてから旦那の考察を聞き、すっごくよく見ている事に関心。
ついでにネタバレのサイトも見て説明までしてくれた。
たいして理解できなかったけど、伏線が沢山あったようです。
あらすじ見てたら見に行かなかったかもしれないなぁ、、、でもそれだと面白くないよね。
勉強になった。と、思う事にする。犯人はとても魅力的~。でもって残酷。
過去の見てきた暗い話しとかダークなやつとか少し思い出した。
久しぶりに複雑な気分を味わった
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