2009年08月20日
ウチのSOTEC君はPentium3-800MHz、RAM256MB、WindowsXP(SP3)。ちなみにMSXPLAYerの最低動作環境は、
OS・・・WindowsXP/2000/Me/98SE/98
サウンド・・・DirectX7以降対応
ビデオ・・・DirectX7以降対応
で、推奨動作環境は、
OS・・・WindowsXP/2000
CPU・・・Pentium3-600MHz以上(MSX2+)/Pentium3-1GHz以上(turboR)
サウンド・・・DirectX7以降対応
ビデオ・・・DirectX7以降対応
だそうです。一応ウチのSOTEC君は推奨動作環境にギリギリ入っているようです(turboRの対応ソフトは非常に少なく"フレイ"、"幻影都市"、"ソーサリアン"、"MSX View"、"MSX-DOS2"くらいしか思いつかない・・・教えて、詳しい人)。ただし、
なんでMSX自体は統一規格なのにMSXPLAYerはWindowsしか対応していないの?
と早速ツッコミを入れたくなるンですが、そこはおいておいて。
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さて、MSXPLAYerの入手先はナント「本」に付属しているCD-ROMからなのです。今回は「MSX MAGAZINE永久保存版3」を使用しました。
ゲームセンターあらし(byすがやみつる)って懐かし過ぎる私はもはや中高年?!
そんな感じで。
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MSXPLAYerのインストールや動作は普通のエミュレータとは違い、どちらかというと一般的な(複数の)ゲームのインストール、動作に近いです。
結構複雑なので本を参照してみてください。
分かれている基準がイマイチよく分からず。
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多分、「プロジェクトEGG(株式会社D4エンタープライズ)」関係が"ACランチャー"で、メーカーから独自に提供してもらったのがその他なのかなぁ・・・とも思いつつ。
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取りあえず、今回の目玉「プリンセスメーカー(略してプリメ)」を試してみるテスト。
・さぁ、全国のお父さんの出番ですよ
いやぁ、CDじゃなくてFDDなのにしゃべるんですよ、奥さん!
マイクロキャビンの萌力の賜物です
そんな感じで。