「解体証明書とか写真とかがいるのは初めて知った」 就労継続支援B型事業所(いわゆる作業場/作業所)でパソコン解体のお仕事 2024年07月30日

2024年07月30日

　いつも通りパソコン解体のお仕事をやっていたのです。


・エプソンのインクジェットプリンター


・インクジェットプリンターはほぼインクが残っている状態なので解体しすぎると「インクがもれて、まわりを汚してしまう」ので、これくらいにとどめておいたッ!!

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　それは良いものの代表のHさんが、

・「解体証明書」を発行するにあたって疑義があるそう…っつーか、そーゆー書類を発行しているのも初耳ッ!!
・解体したパソコンの品名にチェックを入れるだけじゃ不十分で「解体前と解体後の写真を付ける」のが良いそう

　いやいやいや、

・それは初めて聞いたし、もうすでに何百台か解体してしまった後だし、そもそも「誰も写真を撮ってないし…」
・コレは困った事になったなぁ…

　ちなみに私は自分がしたことを「何となく写真を撮ってる」ので、

・私が解体したものなら写真が残っているので明日提出してみるテスト

　ただ、その写真が使えるのかどうかは不透明で理由の一つが、

・解体作業の工程を1人で全部やっているわけではなくて「部品ごとに工程を分けて手分けをしてやってる」

　ので、

・当然、私の写真は「自分がやった工程以外は撮ってない…」
・サーバとか周辺機器(外付けHDDやプリンターなど)は「何となく全部1人でやってる」から「わりと解体前と解体後の写真が残っている」感じ
・ざっと見た感じでは「あまり使えなさそうな写真ばっか残ってる」

　まー、ひとこと言わせていただくと、

・そーゆー大事なことは「最初に」ミンナにゆっとかないとダメじゃンーッ!!

　そんな今日この頃。