オープンハイハットとクローズハイハットを歯切れ良く使うのがコツです。
スネアドラムのところもバスドラムにしたほうがより「ダンスミュージックに近く」聴こえるかもしれません。
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(内容)
・1~2小節→Discoのリズムだけ。
・3~4小節→Discoのリズムにベースギターをプラス。
・5~6小節→Discoのリズム+ベースギターにピアノの伴奏(コードはC)をプラス。
・7小節以降→アレンジしてみました。コード進行はC、FonC、Fm onC、FonC、C、そんな感じ(ちなみに○○on□についてはコードネームを参照してみてください)。
だんだん面倒くさくなってきたので伴奏にGarageBand付属のループ「70s Ballad Piano 05」「Tambourine 04」を使用しています。
Appleに問い合わせたところ、GarageBandのループは商用でも届け出不要だそうです。ジャンジャン使って良いそうです。
参考作品は無数にあるのでナカナカ「コレ!」というのは難しいンですが・・・「負けない愛がきっとある」(by仲間由紀恵)とか。
・いやぁ、声が初々しいよね
・仲間由紀恵はこういう仕事もしていたンだ・・・