いやはや、２作目にして、かなり熱かったぜっていうくらい、面白かった。
軽く１０年ぶりということが、劇中の台詞で解るのだけど、そんなに経ってたか。当時から続編を嘱望する声が寄せられてたから、
ようやくここにきて、再会のゾンビランドである。
前回より、まぁ、スプラッターシーンというか、ゾンビらしいゾンビ映画っていう部分は少なくなってて、
ゾンビランドらしい
軽快な展開ｗ
あははは。世界観はウォーキングデッドっぽいのに、重たくなくて、悲壮感もなくてｗひたすら
わらえるｗ
2/3はふざけててｗ
客席も笑ってたなぁｗみんな。リトルロックが巨大化してるほうが皆衝撃だったと思う。映画終わってからの各々の出してた声が、そこだった。
そこ！？みたいな。わかるけどさｗ
今回はやっぱり音楽面が最高でしたね。
最初にMaster of Pappetsで開幕は、テンションあがるわ！メタリカの曲で始まるの！？WOW。
ゾクゾクする。
そして、エルビス・プレスリー好きなタラハシーならではの、エルビス曲多数。リロ&スティッチ時代に権利が難しかったと聞いたが
今回はこれOKなん？？？ｗ
なので、リロ&スティッチが好きな人なら、この映画はかなり気に入ると思う。
今回は馴染みのファミリー以外にも、新キャラ参加だったんだけどｗ
やっぱり、この人の面には凄みと迫力があって、存在感があり、活躍してくれたな。Rosario Dawson！
しぶいわ！かっこいいわ！
ぱっぱらパーのあの娘はてっきり、、、、、と思いきやｗ
コロンバスとタラハシーのそっくりサン達！なにそれｗｗｗ
出てきたかと思ったら、もうｗそんな展開、いつ噛まれた？んだよｗ
１作目よりも展開は良かったかな。スピーディでもう人も世界が何たる化を知ってるから。
無駄な驚きがない。
そして、やっぱり、啓蒙思想かかげた団体は危険って感じで、あんなの助かるわけがないｗｗｗｗｗｗｗ
花火とか、まじで、あほか、君たち。ゾンビに情はないんだよ。食欲のみだけだよ。
とはいえ、一瞬にして、コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックが最後の瞬間をっていう家族的な絆のシーンには感動。
やっぱりオハナ、っていうテーマがあったね。
エマ・ストーンはラララランドより、こっちのほうが向いてるわ。
というか、あっちでも似たようなキャラだったから、ちょっと子悪魔な女子路線で今後も期待。
先月、映画観に行ったときに４ｄｘがとても良かったので、今回もそうしようと思ったのに
いざ観に行ける日程になったら、終了してて、ちょっと残念でしたが、また続編を期待。
個人的に今回、グランドシネマサンシャインっていう劇場に行ってきましたが、かなりキレイで
映画館ミュージアムという作りが良かったです。劇場とはまさに！！！
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