予想外に面白かったｗ
いや、すごくもなんともないんだけど、地味ながらに演技者が懸命なのがよくわかる。
脚本もまぁ、普通に面白いくらいｗ
RPGゲーム進めていくような展開で、仲間が一人ずつ倒されていくんだけど
さほど、ええええ！？ってのはなくてｗ
なんか、お決まりのような倒され方。
どう倒されたのかは、不明瞭にしてるあたりのテキトー感。
それにしても、ゾンビってどこ？？？ってくらい。
アクション＝忍者ってｗ発想もウケル。
しかも忍者っぽいけど、全然忍者じゃなさすぎだよ！
手裏剣つかうくらいじゃない？敵キャラに女達が出てくるのが、くノ一みたいだけど
敵キャラもわっけわからん、昭和40年代50年代のレンジャー系かっていうような設定といで立ち。
嫌いじゃないわー。これwww。
内部抗争がメインとなってて、展開読み読みで進みます。
忍者っていうから、どこかしらアジアンテイストなパフォーマーたち。
すべてが微妙で、飛びぬけてっていうのもないから、均等でよさげ。
最後、ちょっとした友情が、、、て、感動することもなく。エンディング。
ええええええええええええええ、ゾンビは～～～～？？？？！！！！！
期待していたのは、ゾンビにいかに忍者の技を使って倒すか？！っていうところだったんだけどねぇ。
でも、そういう期待を裏切ってくれるあたりも、素敵。
ミュータントゾンビってなに？ｗっていうのも解明されることもなく、終了。ゲラゲラ
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