![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f4/eef188516008f5c762c8ffdb86c8d889.jpg)
結構高得点が出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8f/3596231016f12c1bc78da9e974540c81.jpg)
しかしコーナリングの安定性が半分。
説明を読むと・・
踏むのが早いのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e4/e24ed1f460b6bf06cc5c4d881c8b8f0e.jpg)
こちらは満点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a1/cb726297504ee78c17145cffc223b094.jpg)
で、今回行ったのがこの設定。
ドライビングチェックに使用した車両は全てMRワゴンのNAのAT車。
この力の無い、ボディが重い車両で得点を得るのはかなり難しいです。
軽自動車のサイズディメンションから来る不安定要素は構造的になんとも出来ないのでかなり難しいですし、得点を意識すると本当にエゴ運転に成りかねないので状況によって得点を無視してています。
ところがヤフーナビは車両の不利(車両によってピッチングとローリングの動きが大きい)を設定によって公平性を出して診断している様でこちらは説明も出て良く理解出来ます。
常に満点が取れる運転を心がけるだけで運転技術向上に役立つと思います。