楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

心を豊かにする100の言葉(No.002)

2019-05-02 | 座右の銘に学ぶ

心を豊かにする100の言葉(No.002)

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『心を豊かにする100の言葉』・No.002
      
1章心が豊かになる考え方
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『人生は二度とないから美しい。・・・・・ぼくが気づいたこと』
                 浅井愼平・写真家(1937~)

今日の 『心を豊かにする100の言葉』
       第1章心が豊かになる考え方・・・
           写真家・浅井愼平さんの座右の銘だよ
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『人生は二度とないから美しい。・・・・・ぼくが気づいたこと』
                       浅井愼平・写真家(1937~)

 人生は一度きりです。人生を彩る天気さえも、同じということはありません。
晴れの日、曇りの日、というものはあります。
 でも、同じ光や雨が降るわけではありません。
宇宙の法則はあるけれど、私と言う人はたった一人です。
 そして、生まれてきた喜びを持つかわりに、死んでゆく悲しみを持っています。
似ているような事柄でさえも、その都度、変化しているのです。
 人生は二度とないから美しいのです。
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『生まれてきた喜びを持つかわりに、死んでゆく悲しみを持っています。
似ているような事柄でさえも、その都度、変化しているのです。
 人生は二度とないから美しいのです。』と浅井愼平さんは言っているね。
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「吾のこころが、どうであろうと、自然は春を運び、桜の花を咲かせる」
 心境の悪いときに見る桜と、上機嫌のときにみる桜は、同じものを見ている。
  違うのはわが心なのである、より善く生きるために、生み出された吾、
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桜の潔さの裏にある、散って即、始まる、来年の開花に向けての動き(精進?)
   自然の摂理に沿って生きるもの--------------.いやぁ、深い!?

 


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