『心を豊かにする100の言葉』・No.002
第1章心が豊かになる考え方
『人生は二度とないから美しい。・・・・ぼくが気づいたこと』
浅井愼平・写真家(1937~)
イガ爺さん!? 今日も元気ですか?、心豊ですか?
さて朝方の雨も上がって、陽が差してきましたよ!?
庭を見渡せば、庭の木々の葉が赤く色付いてきたね!?
遠望の耶馬の峯にも晩秋の景色が広がっている。
さて、今日の 『心を豊かにする100の言葉』
第1章心が豊かになる考え方・・・は
写真家・浅井愼平さんの座右の銘だよ
『人生は二度とないから美しい。・・・・・ぼくが気づいたこと』
浅井愼平・写真家(1937~)
人生は一度きりです。人生を彩る天気さえも、同じということはありません。
晴れの日、曇りの日、というものはあります。
でも、同じ光や雨が降るわけではありません。
宇宙の法則はあるけれど、私と言う人はたった一人です。
そして、生まれてきた喜びを持つかわりに、死んでゆく悲しみを持っています。
似ているような事柄でさえも、その都度、変化しているのです。
人生は二度とないから美しいのです。
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『生まれてきた喜びを持つかわりに、死んでゆく悲しみを持っています。
似ているような事柄でさえも、その都度、変化しているのです。
人生は二度とないから美しいのです。』と浅井愼平さんは言っているね。
「吾のこころが、どうであろうと、自然は春を運び、桜の花を咲かせる」
心境の悪いときに見る桜と、上機嫌のときにみる桜は、同じものを見ている。
違うのはわが心なのである、より善く生きるために、生み出された吾、
桜の潔さの裏にある、散って即、始まる、来年の開花に向けての動き(精進?)
自然の摂理に沿って生きるもの-----------どうです?、いやぁ、深い!?
:耶馬ん婆でした。
イガ爺さんの座右の銘
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