楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

心を豊かにする100の言葉(No.001)

2017-11-17 | 座右の銘に学ぶ

『心を豊かにする100の言葉』・No.001
       第1章心が豊かになる考え方
『今の私は、これまでに出会ったものすべての賜物である』
      日野原重明・聖路加国際病院名誉医院長(1911~)

 おはよう、イガ爺さん!? 今日も元気ですか?、心豊かですか?
早朝、耶馬の郷、冷えたね!!2度だった!?
  11月も残すところ13日となりましたよ。
もしかしたら、13日あると言うことは、まだまだ、修正が可能??
あらためて、 ♪♪上機嫌♪♪・・・・楽天的に行こうね。  

さて、今日から、屁駄弁りの[教本]「心を豊かにする100の言葉」
 今回は、著名人の“座右の銘”の紹介と解説だそうで!?
イガ爺さんとの屁駄弁りに最適な教本だよね!?
 賢者(識者)の実践に学ぶが屁駄弁りのコンセプトだもんね。
さて、初回の
 『心を豊かにする100の言葉』
   第1章心が豊かになる考え方・・・
  聖路加国際病院名誉医院長・日野原重明さんの座右の銘だよ

『今の私は、これまでに出会ったものすべての賜物である』

          日野原重明・聖路加国際病院名誉医院長(1911~) 

 この言葉は、テニスンの詩、「ユリシーズ」の中の句である。
これと同じようなことをゲーテも自己を顧みていっている。
 あなたは、独創的な才があるとか、高い知性があるとか、特技があるとか
などのお褒めの言葉を周囲の人びとからいただくことがあるはずだ。
 もしそう自分が褒められたとしたら、いつも私たちが思わなければならない
ことは、この言葉である。本当にもともと自分のものは少ない。
 多くは今までに出会った人や、読んだりしている本の著者から得ているのが
ほとんどすべてである。そう謙虚に考えたい。
イガ爺さん!? 今日の言葉は、どうでした!?
『いつも私たちが思わなければならないことは、
この言葉である。本当にもともと自分のものは少ない。
 多くは今までに出会った人や、読んだりしている本の著者から得ているのが
ほとんどすべてである。そう謙虚に考えたい。』
                 と日野原重明さんは言っているね

「順境のときも、逆境のときも、心に感謝の気持ちを抱いて」という。
 人は必ず、順境で生きるように生み出されている。だから、逆境のなのだと
思うときは、それでも、生かされていることに感謝!!する。
 昔、順境だった人は、振り返りみて、自己反省をして悔い改める・・・「自己変革」
「おれが俺がの我を捨てて、おかげ、お陰の悔(げ)に生きる」と・・・・・・。
    深~~~~いぞ!! イガ爺さん   :耶馬ん婆でした。

イガ爺さんの座右の銘?
 


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