足柄峠から富士山を拝みました
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【足柄城址の一の郭】
1536年に小田原城主・北条氏綱が足柄城を築城。1590年豊臣秀吉の小田原攻めの際は、佐野城主 北条氏忠が足柄城代となって守備するも、徳川勢の井伊直政の攻撃を受け落城した。
金時山
湯気の上がる箱根・大涌谷が見え、足柄峠から金時山まで歩くと約80分。
【新羅三郎義光吹笙の石】金時山が見える。
「古事記」には、東国からの帰路日本武尊やまとたけるの . . . 本文を読む
【地蔵堂】はコースの起点
【金太郎の遊び石】
左奥が兜の形をした「かぶと石」と手前の太鼓の形をした「たいこ石」。
金太郎の生家跡が、右。
【夕日の滝】 地蔵堂から15分ゆるやかに登る。
夕日の滝断層
清水は飲め、まろやかだった。ここから金時山までは130分のコースだとか。 . . . 本文を読む
杉家、吉田家、玉木家、久坂家一族と高杉晋作などの墓所 ↑
松陰も眺めた萩の町 (生家より)
吉田松陰と吉田大助(松陰の養父)の墓 高杉晋作の墓
松陰と金子重輔の銅像 生誕家の間取り
金子重輔は、松陰と共に黒船で密航しょうとした。
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金鱗湖(きんりんこ)
明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けた。
湖底から清水と温泉が湧いているといわれ、年間を通じて水温が高いため、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な光景を見ることができるらしい。
←山あいからの湯気が上がっている
やすらぎ湯の坪横丁
町名とインターチェンジは「湯布院」で、駅名と温泉名は「由布院」 . . . 本文を読む
宇佐風土記の丘は、駅館川やっかんがわ東岸の台地に広がる。
この丘には、九州最古の前方後円墳である赤塚古墳(3世紀後半)をはじめ、6基の前方後円墳が築かれている。その周囲には大小多数の小石室古墳、方形周溝墓が散在。
これらの古墳群に埋葬された人たちは、3世から6世紀にかけて宇佐平野を支配していた宇佐国造家の首長たちだと考えられている。
この隣に、大分県立歴史博物館が建っている。
埋葬した墓が . . . 本文を読む
えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…
7月29日(土)-30日(日)に第41回神奈川大和阿波おどりがあった。
時間 / 16:30~20:30
場所 / 大和駅周辺商店街
初日に出かけたが、開始早々に雨が落ちはじめ、居酒屋に行くことに・・・
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身延山久遠寺(みのぶさん くおんじ)の三門
総門を通って進むと三門右の松井坊の枝垂れ桜に出迎えらる。
名物の本堂・枝垂れ桜より1週間遅らせて咲かせているという。
下の石段は、三門から本堂へと続く287段の「菩提梯」。
登り切れば涅槃に達するという意味の梯は、南無妙法蓮華経の七字になぞらえ、7区画に分けられている。
日蓮は、地頭の南部実長(さねなが)の招きにより、1274(文永11)年、身延山 . . . 本文を読む
第二展望台から見た湧き水
三島の柿田川湧水群国の天然記念物は名水百選にも選ばれる全長約1.2kmの清流。
第二展望台の風景
ひきこまれそうな青い水は、神秘的な円筒で囲まれたわき間。これは元・製紙工場の取水管の名残だとか・・・。
富士山への雨水や雪どけ水が三島溶岩流に浸透して、およそ26~28年を経て湧き出すという。
日本一の長さ400㍍の吊り橋「三島スカイウォーク」
小田原 . . . 本文を読む
伊豆奥下田 飲泉、自家源泉かけ流しの秘湯 観音温泉
満天露天風呂 大総檜風呂
泉質は、強アルカリpH9.5で、超軟水のビロードの美湯につかると、ぬるっとしたトロトロな湯が、肌にまとわりつく。
西伊豆の富士山
頂に雲で覆われているからか、山頂が尖って見えた。斜面が際立ち富士山がより美しく思えた。
雲がとれた富士を期待しながら伊豆を北上 . . . 本文を読む
ペリーロード沿いの町並みと平滑川
喫茶店
旧沢村邸(無料)→
大正初期に建築されたなまこ壁の民家
田牛(とうじ)の竜宮窟(りゅうぐうくつ)は、海食洞の天井が一部崩れて直径50メートルほどの天窓ができた。
神津島と神子元島こうづじま みこもとじま
竜宮窟を上から覗くと「ハート」が表れ愛のパワースポットとして注目されている。
右が、 に見えたポイント。
サンドスキー場(傾 . . . 本文を読む