とウンギル。
ヨン・ソンジ
はウンギルを守るために、しばらく秘密にと話します。スンナムも「それが良いでしょう。社長とセヒは、恐らく知っているはずです」と、話します。ウンギルは「姉さんを探す」と、言います。
セヒとファン・ボンチョルは、偽母がばれたかも？と、戦々恐々。
その、偽母は、ユナとミョンジャにがっちり脇を固められ、逃げるに逃げられません。ユナには「ファランって知ってるの？あなたは、詐欺師よ。お金返して」と、言います。スンナムがやってきて、偽母は「頼まれて、やった」と必死の言い訳。スンナムは「それじゃ、こっちの頼みも聞いてくれたら、今回の事は見逃す」と、言います。
偽母から、セヒの携帯に“偽物とばれませんでした。もう連絡しないで下さい”と、来ました。スンナムの頼みはこれでしょうね。
スンナムは、ファン家のダイニングでうっかり寝てしまい、飲み物に睡眠薬は入っていると推測します。そして、スンナムにヨン・ソンジ
に聞くと「そうよ。これを飲むとなぜか眠くなるの」と、答えられます。スンナムは「これからは、私が調べてから出します」と、言います。ヨン・ソンジ
は「
も安心して飲めないの」と、ご不満。
スンナムが、郵便物を振り分けていると、ユミンの速度違反の通知が有りました。場所は、カン・ドゥムルが行方不明になった雲吉山。
ユミンは、カン・ドゥムルが目覚めたと連絡が来て、病室へ行きます。
スンナムとウンギルで、ユミンの速度違反現場近くの病院を当たります。すると、病院から、出てくるユミンの姿を二人は見て、声をかけます。
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