いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第101話

テソンの目の前で、監査チームの人に、ジスクから託された貯金通帳を、渡すカン・ジウク。

ヨンジャとソンジェが歩いていると、ヨンインとソノに出くわします。ヨンインが、ソンジェの顔を見て「どこかで見たことないですか?」と、聞きます。まずいという表情のソンジェ。ここでは、そこで、終わりますが、ヨンインは思い出した様で、その後、ソンジェとカフェで話をします。ソノは、別のテーブルから、ふたりを眺めてますniko

ヨンインは、ソンジェにヨンジャとの交際を反対します。ソンジェの感じから、ヨンジャが赤ちゃんを取り上げたと言う事までは、知らないのかと感じたヨンイン。ん?ソンジェは、そこも、知ってたんじゃ無かったっけ?ヨンインが、どこまで察したかはまでは、まぁ、どうでも良いけど。ソンジェは当然、ヨンジャを諦められない事を話します。

帰って来たヨンジャに「心配かけさせて」と、怒鳴るハナ。ヨンジャは、土下座しながら「もう、しないから、1回だけ許して」と、言います。ヨンジンは、慰め役をしながら、セユンには目配せをした様な感じ。セユンは「駄目じゃないか、ヨンジャ」と、おそらくは、ヨンジャが秘密を知った事を、家族が知ったと、ヨンジャに悟られまいと、演技をしたんでしょうね。

イェラは、酔い潰れ、お店の人から、カン・ジウクに電話が入ります。カン・ジウクは、おんぶして、イェラを、イェラ自宅へと、送り届け、ベッドへ寝かせます。ミランは、カン・ジウクを見ながら、誰のせいよと思います。原因は、カン・ジウクで無く、テソンです。

翌朝、ミランは、テソンに「ソンさんがなんで、朝、家まで来たのか気になる。昼間、ヨンインの自宅にも来てたし」とか言います。イェラは「なんでもないから」と、言い。テソンは、イェラの方を見ます。こうなったら、イェラとしても、ミランに知られたくはないですからね。テソンは、それをわかったでしょう。

会長に呼び出されたヨンジャは、彼から「株を譲る」と、言われます。その情報を、テソンも知ります。


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