いい加減な・・・

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第3話

このドラマは、武芸が有るね。最初だけかしら?

独孤伽
は、洞窟に隠れ、楊堅は、山中に隠れていましたが、宇文会らが、やって来ます。洞窟にいた独孤伽
に、捜索の手が伸び、逃げます。楊堅が捕らえられるのを見た独孤伽
は出て来て「私を捕まえれば良い」と、言います。しかし、宇文会が、楊堅を手にかけようとしたところで、間一髪、楊堅の父、隨国公の楊忠と、楊堅の弟たちが、やって来て、助かります。

父、独孤信を助けに行こうとする独孤伽
に、楊忠は「うちに身を寄せれれば良い」と、言います。

宇文会は、楊忠たちも殺せば良いと主張しますが、そこは、海千山千の宇文護は「優秀な奴は取り込めば、兵が手に入る」と、静観する様に言います。

王后の独孤般若から頼まれたのも有り、天王は、宇文護を呼び出ます。天王は、独孤信の放免を指示しますが、宇文護は、容赦無く、天王に対して、刀を突き付けます。

宇文ヨウらに会った独孤伽
は、宇文護は、偽金を作っている事、お寺の普請を理由に、賄賂を得ている事を、父、独孤信から、聞いた事を伝えます。

審議の場に突き出される独孤信。証人である蕭左は、独孤信と趙貴の文を提出します。しかし、詮議する人は「独孤信を趙貴は、しょっちゅう会っているのに、文を書く必要が有るのか?」と、突いてきます。さらには、蕭左が、借金まみれで有るにも関わらず、豪邸を建てたと、後ろ暗いところも、詮議人は、指摘します。

戻って来た楊忠は、独孤伽
に「こちらに有利にはなったが」と、話します。


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