ただ、ユミンは、やはり状況からヨン・ソンジ
が積賢斎にいると、知りました。そして、ユミンは、ヨン・ソンジ
より、まずは、ファン・ボンチョルを潰そうと考えます。
スンナム達は、ユミンが来た目的が気になります。
翌日、スンナムは、ユミンが居る会長室を訪ねます。ユミンは「一緒にファン・ボンチョルを潰そう」と、言いますが、スンナムに「会長になって復讐は済んだんじゃないの?」と、一蹴されます。ユミンは「ファン・ボンチョルは、返り咲きは無理だから、ヨン・ソンジ
の資産を奪おうとしている」と、話します。
スンナムが、ユミンの手は借りたくないので、カン・ドゥムルは「自分達でやろう」と、言います。
ユナに、ヨン・ソンジ
の印鑑等を持ってきてもらい、ヨン・ソンジ
の預金を、ウンギルの口座に移します。
ヨン・ソンジ
の口座が空になった事を知るファン・ボンチョル達。
ファン・ボンチョルは、ファランの話から(ただ、ファランは事情はわかっていない)全てに、気づいたようです。
ウンギルに「記入漏れが有った」と、連絡が有り、ヨン・ソンジ
達は出かけます。その様子を、ファン・ボンチョルは見ていました。
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