ミヌに送ってもらったヒエ。ちょうど、ジョンホが帰ってきたため、ジョンホに「恋人か？」と、聞かれてヒエは否定します。
家では家族が寝静まっているため、インギョンは、チ
ンジャの部屋で寝ます。この時、インギョンは自分のお財布を見つけます。チ
ンジャに「私から、すった財布でしょう？」と、聞くインギョン。チ
ンジャは、最初は、とぼけますが、認めます。
チ
ンジャが「他の人のお財布をすって、お金を返す」と、言うので、インギョンは「まともに働いて返すか、今すぐ警察に行くかにして」と、言います。
こうなっては、チ
ンジャは働くしか無く、インギョンが働くバス会社へ・・・。
夜学の後、ミヌに送ってもらうインギョン。途中で、ハンスが迎えに来ます。家の前で、ハンスはインギョンに借金の事を「俺のせいだよな」と、言います。マスルンと違って、それが分かっているなら、良い。
ヒエは、恋の悩みをジョンホに相談します。
ピョン社長に敗北して、インギョンを手放す事になったチェ社長は、むしゃくしゃし、インギョンの家に油を撒き、火を放そうとします。ちょうど、部屋から出てきたインギョンに「やめて」と、言われます。
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