“ト・ヒョンス”だと名乗る人の情報を信じて、人身売買を一網打尽にしようとする警察。そして、ト・ヒョンスも捕まえようとします。それを、回避しようとするジウォン。
そして、以前、5年前のヒョンスが写る写真を持っていると言っていたおばあさんが「これなんだろう?」と、ジェソプに電話で話していた物。ムジンが落としたレコーダーですね。これを、修理から戻ってきて内容を聞いたジェソプは、とうとうヒソンの正体に気づきます。
さらに、これまでのジウォンの言動から、ジウォンも気づいていたことも、気づくジェソプ。
ジウォンに捜査から手を引く様に言うジェソプ。ジウォンは土下座して「彼の潔白を証明したいの。彼の両親が殺人犯で、妻が警察じゃ、面白おかしく書かれてしまう」と、言います。
ヘスは緑のリストバンドで、ネット検索して、やはり、マヌに辿り着いていました。
ヨムの元へ行き、共犯者の情報とお金を引き換えにしようとしていたヒソン。そこに、ヨムの電話が鳴り、登録名がペク。ヨムが電話に出た相手は、マヌで、ヒソンを殺す様、指示していました。やはり、共犯は、マヌでしょうか?