ヒョンテの義母のジンスクの姿を見て、倒れるパン。ジンスクの家で寝込んでいたパンだけど、目覚めるて、そこがジンスクの家だと解ると、それまで倒れていたのが嘘の様に、素早く布団から立ち上がり、ミジャとスギョンと共に、出て行きます。
ジンスクの方も困惑し、呆然としたまま。そして、スギョンこそが、探していたボベだったのだと、ようやく解ったジンスク。
事情を知ったテホも、パンと一緒に、スギョンに結婚を反対をします。
ジンスクの方もこれまで、スギョンに冷たい言葉を浴びせて居たことを思い出し、胸を痛めます。
パンは、ミジャのスマホを使い、ジンスクに電話をし呼び出します。ジンスクは「スギョンに自分が母親だと名乗る」と、言いますが、パンに「あの子は母親に捨てられたのよ。名乗り出ても良いことは無い。本当、縁起が悪い。これで、切りたい」と、言われます。
懲りずに、ジェヨンは、ヒョンテの企画案を、ライバル会社に渡したわよ。
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