いい加減な・・・

私のIDはカンナム美人 第33話

そっかぁ。ウォノも、スアが自分に気が無い事は、わかっているけど、だからって、俺の前で「ギョンソクが好き」だと、言う必要が無いだろうよって、事ね。まぁ、そうよね。それにしても、ウォノにしてみたら、これは、おもろくな句く「俺を、なめてる」みたいな感じだったので、この先、何か有るのか気になります。

それと地味にもう一人、スアを女神と呼んで、SNS(?)に、投稿しているドンウォン。ギョンソクへの公開告白に、こちらも「僕に思わせぶりなふりをして、おちょくっているのか?」って・・・。まぁ、端から見ているとそんな感じですよ、って感じですけどね。

ヘソンは、部下から、ギョンソクが医務室にいると、聞いて驚きますが「二日酔いで」と、聞いて、ちょっと安心したような顔をします。そして医務室のギョンソクを訪ねるヘソン。ヘソンから言葉をかけられ「俺にも、母親がいるんだなと思った」と、ギョンソク。それと、ギョンソクは「本当に、匂いを感じないんだな。相当酒臭いと思うけど?」と、言います。

実習で、テヒが「テヨンさんに振られた」と、涙を浮かべてイェナに言います。近くで聞いたウンは、以前テヨンがスアをタクシーで送ったのを目撃した事を思い出します。

スアがトイレで吐いているのを目撃したミレは、自分の過去(吐いていた)を、振り返ります。それと、ヘソンが「彼女も同じような悩みがあるのかもよ」と、言っていた事をミレは、思い出します。

医務室にソンウンがやってきて、ギョンソクの様子を尋ねます。それとソンウンはギョンソクに、スアが、皆の前で、ギョンソクを好きだと、爆弾発言をした事を話します。実習に戻ったギョンソクは、スアに「後で、話しがある」と、言います。

実習の後、ギョンソクが責めると、スアは「何で、私に冷たくするの?ミレが、ギョンソクと付き合ったら、何を言われるからわからないのが、わからない?」と、言います。一旦帰りかけたミレは、スアの言動を思い返し、スアはギョンソクに本気では無いと思い、二人が口論しているところに、引き返します。ミレは、ギョンソクには帰ってもらい、スアと話します。

ミレが「私の事が嫌いだから、ギョンソクと付き合って欲しくないんでしょう?」と、言います。スアの方から、トレイで吐いていた事を蒸し返すので、ミレは「図星ね」と、言います。


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