いい加減な・・・

私のIDはカンナム美人 第32話

冒頭、ちょっとおかしかったわね。

ギョンソクの家に行くヘソンと、ギョンヒ。そこに、テシクとウンシムがやってきます。お互いに、ギョンソク、ミレの家族だとあいさつをします。その後、四人で食事。ここで、ウンシムは、ヘソンに「ギョンソクは、お母さんに似たんですね。お母さんはカンナム美人ですね」と、言います。

すると、ギョンヒは「母は、整形をしていません。カンナム美人って、整形美人って意味です」と、言います。これで、テシクとウンシムは、カンナム美人の意味を知り、帰りの車の二人は、どよ~んとした表情でした。お気の毒ですが、おかしかったです。

ウヨンと食事の後、ミレは、ウヨンから告白されます。ミレは、迷った挙句断ります。ウヨンは「うまくいくといいね。ギョンソクと」と、言います。ミレが驚いていると、ウヨンは「二人の気持ちには気づいていた」と、言います。まぁ、でも、ウヨンとしても、言う事でスッキリしたかったのでしょう。

二人の様子を偶然見てしまったギョンソクは、やけ酒。

ヒョンジョンもウヨンが、ミレを送ってきた姿を見てしまいます。

振られたウヨンもやけ酒。

ギョンソクは、実習に二日酔いで現れ、医務室へ・・・。休憩中、周りからスアは「ギョンソクを好きなんでしょう?様子を見てきたら?」等と言われます。迷った挙句スアは「ギョンソクが好きよ」と、言います。この言葉に、スアが好きなウォノはトイレでソンウンに「よくも俺の前で」って、そりゃぁ、面白くありませんね。

ただ、スアが、ウォノに興味無いのは、誰の目にも明らかだったよ。


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