いい加減な・・・

黄金のポケット 第102話

肝移植のための、適合の結果を聞かされたソクフンは、そもそも、ピルド
が実父で無い事を知ります。ショックを受けながらもソクフンは、これまでの事を思い返し、ピルド
が自分の事を「そちらさん」等と言っていた事から、ピルド
自身、その事を知っていたのだろうと考えます。

ミニは自身で、ピルド
の病室に赴き、口止めしたのね。「ここを離れる」と、言うピルド
に、ミニは「ハンの父親として、離れて」と、言います。

ミニが病室を出ると、ソクフンが向こうから歩いてきたので、ミニは、ちょっと、動揺した感じになります。ソクフンが何も言わず、ミニの脇を通り過ぎたからか、病室から出たところは見られてないわねと、思うミニ。ってか、その時のソクフンの状況は、それどころでは無かったわね。

ソクフンは、ピルド
に「最近名前で呼ばないですね」等と、話します。ピルド
の態度から、やはり、彼が事実を知っていたと、ソクフンは確信します。

そして、ソクフンは遺伝子を鑑定した場所へといきます。遺伝子鑑定結果を担当者に見せ「親子と言うのが届いた」と、言います。担当者は「番号が違いますね。送るまで、何度も確認するのですが、間違えたようですね」と、言います。「こんな重要な事を、間違えるんですか?」と、ソクフン。

車の中で、ソクフンはよくよく考えてみると、執務室で、ミニが、遺伝子検査結果の封筒を手にしていた事を思い出します。

ソクフンはピルド
に「いつから、息子じゃなと知った?最初からか?」と、聞きます。ピルド
は「謝っても、償いきれない。最初は息子だと信じていた」と、言います。

そのうちピルド
は、吐血し、さらに、肝移植が決まるのですが、手術する医師がいないので、ソクフンは手が動くのか、気になりならがも、自ら執刀することに。そのことを耳にしたジ
ンサンは慌てて、病院へと行きます。ソクフンが手術室から出てきて、ソルファに「成功した」と、言っているのを目撃します。


ンサンの姿に気づくソクフン。それに気付いたジ
ンサンは、その場を離れます。ソクフンはジ
ンサンを追います。


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