マルジャが、リヒャンの家のお手伝いさんをやっている時(?)ワン女史が訪ねて来ます。マルジャがお茶を入れようと、リビングを離れた時、マルジャのスマホの
信音が鳴ります。この時、ワン女史が、マルジャのスマホの待受を見ます。
マルジャが戻ってくると、ワン女史は待受写真のグムボクを指し「この人を知っているの?」と、聞きます。マルジャは「娘です」と、答えます。
社屋の前で、イヌは、グムボクに「俺と別れていいから、ムンヒョクとは付き合うな」と、言います。そこに、ムンヒョクが現れます。この様子を見ていたリヒャンは、グムボクとカフェで話しをします。
リヒャンは、グムボクに、ムンヒョクとは別れる様に言います。グムボクが席を立ち、階段を降りようとすると、ちょうど、ミヨンが現れます。何か、引っ掛かりを感じたのか、立ち止まるグムボク。リヒャンの方はミヨンに問い詰められて「別れる様に説得していたのよ」と、言います。これ、案の定、階段で、グムボクが聞いていました。
イヌは、イェリョンに「頼むから、ムンヒョクの心を掴んでくれ」と、言います。「どれだけ、残酷の事を頼んでいるか、わかる?」と、イェリョン。その後、イェリョンとイヌクを道端で、グムボクは目撃します。それに、気づいたイェリョンは、イヌをきつく抱きしめる姿を、グムボクに見せます。
ギョンスに呼び出されるリヒャン。ギョンスは「私に見覚えがあるでしょう?」と、リヒャンに聞きます。認めたリヒャンは、逆に「知りたい事が有るんです。ミヨンとは知り合いですか?」と、聞きます。ギョンスはとぼけた後「知り合いに紹介されたんです」と、適当に言います。リヒャンとしても、信じられないと、感じます。

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