思い出のベンチにハジンがいて、ドユンが「覚えているのか？」と、聞きます。ハジンは「あなたのためにお弁当を作っている写真を見たわ。何が理由であなたを傷つけたかは知らないけど、あなたを愛していたのは本当みたい」と、ひざまづいて謝ります。やりきれないドユンは「これで、僕達は終わりだ」と、告げ去ります。
ドッペは、ヨンスクとペク総長に、理事の件をあきらめるように言います。ミニが過去の恋人と会っている事をネタに、ドッペは使っていました。
そして、ドユンの家にやってきたヨンスクとペク総長。その事を、テユンがドッペとドユンに電話で教えます。ヨンスクはミニに離婚を言います。離婚？とほくそ笑むファラン。ヨンスクが、ミニと過去の男との会話の音声を出すように言うと、出すファラン。その内容は、間違いなく、過去の男と話している内容で、ヨンスクは、ミニに手をあげます。
ヨンスクがもう一度、ミニを叩こうとした時は、ドユンがきて止めました。
逆ギレのミニは、ドユンに「感謝しろとろとでも？あなたもハジンと会っていたじゃない」と、言います。「ハジンとは終わった」と、ドユン。
ハジンの元夫が、釈放されるされる事になり、警察から「身元引き受け人になってほしい」と、ハジンに電話がかかってきます。その事を知ったミエは、本当は、ハジンの子が生きているとバレるかも？と、気を揉みます。あ、そうなんですね。
そして、ハジンが元夫ムジンと、面会すると、自分達が、偽装結婚だった事を聞かされます。
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