ミナは、ジョンソンに「あの日、メールを送った人」と、言い、別の場所で、ソンジュンは、ユリに「俺達別れてから、初めて会った時、なんで、あんなメールを送った?」と、聞きます。
ユリがVIPチームに異動して来た日、ソンジュンがブラインドを閉めて、ユリと自室で話をしたんですね。この時、物音がしてソンジュンが部屋を出て様子をうかがうとだれもいません。実は、ヒョナが隠れていました。
その後、エレベーターに向かう二人。ユリは、ソンジュンに「私を愛しているでしょう」と、言います。これを、ミナが聞いていました。
ミナからメールを送信した人物はユリと、聞かされるジョンソン。ソンジュンの方は、ユリから「ナ次長がうらやましたかった。この人には勝てないと思った。壊したかった」と、聞かされます。
ユリの元へと急行したジョンソンはビンタをして「自分の足で、チームから出て行きなさい」と、告げます。そこにちょうど、ソンジュンが現れます。ジョンソンが立ち去った後、二人きりになると、ユリは「メールを送った後、ナ次長に優しくされて、後悔した」と、ソンジュンに話します。
ペ理事は、解雇。
ユリは課長に。