いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第102話

刑事役:キム・サンイル 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『100日の郎君様』『人形の家〜偽りの絆〜』

ガオンから「僕は汚い子なんでしょう?おじさんとスケートはやりません」と、聞かされたドユンは、「誰がそんなことを?」と、聞きます。ガオンは「この前、会社で会ったおばさん」と、言います。それが、ミニだと、はっきりとわかったドユンは、はらわたが煮え返ります。

ハジンにあったドユンは「君とミニの会話を、ガオンが聞いていた様だ」と、言います。ハジンは「え?家に入ったと思ったのに」と、驚きます。ドユンは「どういう状況で、ガオンが聞いたかはわからないが、昨日、一体どんな話をしたんだ?」と、聞きます。ハジンは「婚外子と言われた」と、話します。

ドユンは、ハジンに、ミニからどう脅されているのかを聞きますが、ハジンは「前は逃げたけど、もう逃げない。自分でやる」と、言います。ここまできても、ふたりで力を合わせることは、ないのかいっexclamation2

ドユンは、ヘリンを、ジョンウの元へ行かせると、マルスンに話します。マルスンがそれをョンウに伝え「あなたが父親だと言いにくいなら、私からいう?」と、聞くと、ジョンウは「自分が言うべきことですから」と、言います。

ハジンは、ミニに「脅しには屈しない」と、言います。ミニは「そう、記者達を呼ぶわ」と、言います。ハジンは「そうね。ゾロゾロとやってくるわ」と、言います。ハジンの言動に、ミニが、困惑していると、刑事がやってきて、誘拐教唆で、逮捕されます。

チャン代表は、牧師さんからのメールで、息子の死を知った様です。それで、チャン代表は、その牧師さんと電話で話した様で「ガオンの葬儀は執り行ったよ。奥さんは、あの女に、ガオンの死を、あなたに伏せる様に、口止めされていたんだ」と、聞かされ、涙が溢れ出ます。


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