ヘジンは、ミングクに、なぜVIPの患者さんにこだわるのかを聞きます。ミングクは「患者のため」と、答えます。これで、ヘジンは、手術に応じることにします。ただ、ヘジンは「助手は、ヤン先生でなく、ソ先生にすべきだわ」と、言います。それを飲むミングク。
ヘジンが、出ていくと、ミングクは、ホジ
ンに「私の知らない、何かが、あるのか?」と、詰め寄ります。
明日他の病院へ移ると言うウジンに、キム・サブは自分の傷を見せて「主治医なら。最後まで、責任を持て」と、抜
までと、言います。さらに、キム・サブは、ウジンが気にしていた、自身の腕の症状を話し、病名を突き止めることを、最後の宿題とします。
ウンジェはヒョンジ
ンに「ウジンは、年俸倍以上の病院へ行くと言うのに、嬉しそうじゃありません。ウジンは、先輩の悪口を言ったことはないんですよ」と、言います。脇で、ホジ
ンは、茶々を入れるも、ウンジェは、ガン無視。しかし、ホジ
ンが「なんだ?お前、ウジンを庇うのは、寝たからか?」と、セクハラ発言。
これには、ホジ
ンを後ろから叩くウンジェ。この様子を、ウジン達が見ていました。
ミングクの手術では、ヘジンが、懸念していた通り、デーブルデスが起こってしまいます。
救急には、ヨ院長が運ばれてきます。ヨ院長は、蘇生処置拒否しているのですが、悩みに悩んだ末、キム・サブは、蘇生させることにします。一命を取り留めるヨ院長。皆が、ヨ院長を心配して取り囲む中、手術を終えたミョンシムも駆けつけます。
結局、ヒョンジ
ンは、契約書をウジンに返しました。「なんで、俺についてきた?」と、聞くヒョンジ
ン。要するに、ウジンとしては、お金がないと言うことで、ヒョンジ
ンも同じだからと、言うことの様です。
借金取りは、ウジンに「返済は済んでいる」と、言います。
エピローグで出てきました。ホジ
ンとヒョンジ
ンが話しているのを聞いていた男はギテでした。
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